【DOWNTOWN+】 高いか安いかは「考え方」次第!?
テレビ業界・お笑い業界が大注目するネット配信番組『ダウンタウンプラス』が今月から始まった。
「何万人が登録!」などのデータを公式が出してこないので詳しい登録者数は不明であるが。
初月ということで「どんなものか確認してみよう!」という御祝儀視聴を含めれば相当数の人が登録したのではなかろうか?
(100万人とかはいかないけど)
で、この1週間の間にSNSやネットから聞こえてくる賛否の声…。
松本人志さんが出演しているからと言って【賛】の声ばかりじゃない。
一般人からメディアまで、様々な形で【否】の声も上がっている。
その【否】の意見の中で自分が気になった”単語”が…
《 コスパ 》
がらみの投稿・記事だ。
いわゆる…
スタートしたばかりでコンテンツが少ない中、『Netflix』や『Amazonプライム』など数千・数万のコンテンツ(番組)を抱える他の配信メディアと比べて月額1100円の価値はあるのか?
コスパが悪くないか?
という方向性の意見が見受けられる。
まぁ、ファンからすれば
「月額1100円で松っちゃん・浜ちゃんのお笑いが見られるなんて最高じゃん!」
なのだが、そんなポジティブ万歳な記事ではアクセス数が稼げないので、特にメディアは否定的な意見を書きがちになっている気がするわけで。
でも、ふと気付いた。
【DOWNTOWN+】はサブスクなのか?
と。
サブスクというのは月額(年額)の料金を支払い、サービスの提供を受けるものだが…。
個人的に思ったのは、『ダウンタウンプラス』はサブスクをライバルとしちゃいけない気がした。
そう!! これは
ダウンタウン
ファンクラブ
として打ち出した方がいいんじゃないだろうか!?
お笑い芸人・ダウンタウンが好きな人が”推し活”としてファンクラブに入るのだが、その月額の費用が1100円という。
他のアイドルだって…例えば「スタートエンターテインメント」所属のグループなら、だいたい3000〜4000円ぐらいの年会費がかかるが、それでどれだけのサービスを受けられているんだろう?
(最大はコンサートの予約優先権とかの価値かもしれないので比較が難しいかもしれないが)
他の人気アイドルグループだって、月額なり年額で結構搾り取られているよ?
【KAWAII LAB.】なんて、箱推しのファンクラブと個別グループのファンクラブは別物で、それぞれに月額880円(※Webブラウザから加入した場合)かかる仕組みだし。
それだけ払って、どれだけのコンテンツがファンに投下されるのだろう?
少なくとも「ダウンタウンファンクラブ」に入ったら、週に3回の新コンテンツを提供してくれるわけだよね!?
そう考えると、結構至れり尽くせりだと思うんだけどなぁ…月額1100円。
時代が時代だけに
映像配信 + 定額制 = サブスク
と言うジャンルにカテゴライズされるが、そもそもが【DOWNTOWN+】とはダウンタウンファンに向けた有料ファンクラブの映像なわけで…。
これが【YOSHIMOTO+】の名前で、吉本芸人総出演のチャンネルだったら「サブスク」と言ってもいいかもしれんが。
あくまで「ダウンタウン」いちタレントの映像配信プラットフォームだと思うんだけどね。
「吉本が全面バックアップしているから変わりないだろ!」と細かいツッコミしてくる人もいると思うが、吉本の会社の配信にしては他事務所の芸人さんも出てきているし。
YouTubeで言うところの「コラボ」みたいなもんでしょ?
なので、
「サブスクリプション」と捉えるか?
「タレントファンクラブ」と捉えるか?
このポジショニングによって、『Netflix』や『アマプラ』と比較されたり、他の配信メディアと勝負したりする必要は無いと思った。
かつて、ナインティナインの岡村隆史さんが「嫌なら見るな」と発言し大騒動になったことがあった。
テレビは無料で見られるとは言え、公共の電波を使った放送なのだから、大元の事業者(=フジテレビ)としては「そんなこと言わんといてください!」なのだが。
こっちの『ダウンタウンプラス』は有料コンテンツで、わざわざお金を払って否定的な意見を述べにくるのであれば、それこそ「嫌なら見るな(解約しろ)」である。
お金を払ってまで「他のサブスクと比べてコンテンツが少ない」などと文句を言っている奴の気がしれない。
そこに公共性は無い。
ファンが見て、ファンが楽しめればいい番組(チャンネル)なので、松本人志・浜田雅功を応援したい人だけがお金を払うファンクラブに入ると見られる特典映像のチャンネル…それが【DOWNTOWN+】なのだ。
…という若干強引な私見。
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