手帳・ノート術で生産性は上がる? 『バレットジャーナル』とは?
紙の【手帳】がわりと好きだ。
今の世の中、「Googleカレンダー」などのデジタルでスケジュール管理する人が多いが、俺はデジタルを併用しつつアナログの紙の【手帳】は手放さないでいる。
自分が使っているのは『ほぼ日手帳』。
糸井重里さんがプロデュースしている人気の手帳だ。
「1日・1ページ」の一番オーソドックスなタイプのを、かれこれ10年以上買い続けている。
この『ほぼ日手帳』にしたのは「書き込める量の多さ」かな?
1時間単位・24時間を管理するには、俺はちょうどいいと感じたわけだ。
この手帳に出会う以前はリフィルタイプのシステム手帳を愛用していた。
スケジュールはウィークリータイプで、1ページで1週間の予定が見られる感じだった。
(見開きで、左がスケジュール、右がフリースペース)
が!!
手帳の中身の規格の用紙が(当時は)なかなか売ってるお店がなくて…。
毎年、手帳を手に入れた高田馬場の文房具屋まで行くのがクソ面倒くさくなり、手帳そのものを乗り換えることにしわたけだ。
で!
最近、このYouTuberの動画をよく見ている。
主に、手帳を含めた文房具を利用しての「仕事の効率化」「生産性の向上」を動画にしている人だ。
その中で気になる単語が出てきて…。
バレットジャーナル
他の文具&効率アップ系YouTuberの人も、やたら「バレットジャーナル」「バレットジャーナル」って言うてる。
「なんなんだろう?」と思って調べてみると…。
バレットジャーナルは、アメリカ生まれのノートを使ったタスク管理術。発案したのは、アメリカ在住のデザイナー、ライダー・キャロル氏です。現在では、世界中で愛好者が増え、専用ノートやガイドブックも発売されるなど、注目を集めています。
なるほどね。
そういうモノだったのね。
さらに見て見ると…
バレットジャーナルとは、箇条書きで自分の行動や思考を管理する手帳術です。箇条書きにするのは、スケジュール、タスク、アイデア、目標、夢など。書き出す項目の先頭に、バレットと呼ばれる「・」をつけるため「バレットジャーナル」と呼ばれるようになりました。
バレットジャーナルには基本のルールはありますが、ルール通りにしなければならないという堅苦しさがないのも魅力の1つ。基本的な作り方を知った上で、どんどん自分流にカスタマイズできるので、既製品の手帳にはない自分好みの手帳を作ることができます。
なるほど。
つまりは
手作りの手帳&ノート
ってことかね?
参考までに…。
インスタグラムで「#バレットジャーナル」で検索をかけると…

オシャレに彩られた手帳の数々がサンプルとして見られるので、取り組んでみたいと思った人は参考にしてみるといいかも。
この「バレットジャーナル」の最大の目的は、手帳を通じて予定や自らの思考を可視化することだと思われるが…。
もはや「映える」ために書いている人も多いだろうな(苦笑)。
俺はそもそも「絵心ない放送作家」なので。
こんなオシャレなものを一から手作りするのは不可能!
ってことで…。
『情報は1冊のノートにまとめなさい』ルールで、思考・アイデアから記録・日記までを文字で書き殴るのが性に合っているとジャッジ!
ただ、それで「生産性が上がっているのか?」と聞かれると甚だ疑問で…。
「番組企画」を考える時って、日頃思いついたアイデアの種をiPhoneなどのメモに記しておき、それを企画会議の前に見直して考えるからなぁ。
手帳の”書き方”によってアイデアがひらめくなんてことは一切ない。
日頃、思いついたことを忘れないように書き留めておくことが最重要課題となってくる。
「バレットジャーナル」を活かすとすれば…タスクの管理かね?
現在抱えている仕事の進行状況などを把握するために。
忘れないように…と。
会社員とクリエイターとの
「タスク管理」
「アイデアひねり出し技」
「進捗状況の管理」
はまた違ってくるから…。
もしかしたら放送作家に向けた、理想の「バレットジャーナル」の書き方があるのかもしれない。
ただ、今更”それ”をやったところで仕事が増えるわけではないのだが…(苦笑)。
アイデアは思いついた瞬間にメモるのが一番!
