Photo by
bamio0408
お客は【バゲット】でボラれているのか? #235
テレビやラジオなどの企画を考えたり台本を書いたりする放送作家が、日常の思いつきや体験などを綴るエッセイ風note。
ちょっとオシャレ系のイタリアンな飲み屋には「バゲット」のメニューが置いてあることが多いと思うが。
まぁ、いわゆる…「パン(フランスパン)」なんだけど。
いつもメニューでバゲットを見つける度に「ボラれているな〜」と思ってしまう。
「こんな小さなパンなのに、何で200円とか300円するんだよ!」
「原価、いくらだよ!?」
「もっと安くできるだろ!」
と。
普段はそう考えているのだが、先日行ったお店で『アヒージョ』を頼んだ時に「一緒にバゲットはいかがですか?」と聞かれた。
あまり判断力が無い時間帯だったので、5秒ぐらい考えて「お願いします」と答えた。
出てきた料理がコレ。

このお店のバゲットは299円(税抜)だったので…

これで約150円分か…やっぱり高いよなぁ。
(ペラペラの薄いヤツじゃなく、厚切り仕様だったのは良かったけど)
ただ! このバゲットをアヒージョの「オイル」に付けて食うとね…その価値が2倍にも3倍にも膨れ上がるぐらい美味いのよ…。
頼む前は「高けぇ〜!」なんだけど、食った後は「頼んで良かった〜!」になる(笑)。
「たかがパン、されどパン」なのだ。
ふと思い出したが、2年ぐらい前に行った馬肉料理店で「ブロッコリーのアヒージョ」を出していた。

ただ、ここはバゲットを置いてなかった。
絶対、このオイルってバゲットに染み込ませて食べたら美味いヤツだよね…。
「なんでバゲット置いてないの!!」と思い、知り合いのバイトさんに「今度、持ち込んでいいかね?」と問い合わせたほど。
そう考えると、単純に「ボッタクリパン」ってわけでもなくなるか…。
ただ! 『サイゼリヤ』のライス(小盛)…。

この量で100円取るのはちょっと許しがたい案件(笑)。
