NON STYLE ”も” ファンクラブ
本日5月1日、お笑い芸人のNON STYLEさんがファンクラブを開設したというニュースが流れてきた。
2000年5月14日にコンビを結成し、今年で21年目を迎えるNON STYLE。
ファンクラブではチケットの先行販売や月1回行われる生配信イベント、ブログやラジオといったコンテンツを月額1000円で楽しめるらしい。
東スポのライターさんが「時代はオンラインサロン!芸能人が開設すれば(西野先生やホリエモン並に)儲かる!」と提唱している中で、NON STYLEさんもファンクラブをチョイスしたのか…。
オンラインサロンとファンクラブの違いについては、以前の書いた通り。
オンラインサロンだと双方向コミュニケーションが大変だから、発信のみに集中出来るファンクラブという形を選んだのだろう。
ただし! 今回のファンクラブ設立はちょっと特殊で、4月25日にスタートしたばかりの吉本興業の新サービス「FANY Commu」内で立ち上げられたのだが…
このサービスのコンセプトが!
ファンクラブとオンラインサロンを【ミックス】した新サービス
ということらしい。
実質は「ファンクラブ」のサービスながら、”響き”なのからか…古く見えたくないということで「オンラインサロン」の名前を借りたサービスの形態を取っているという印象がする。
おそらく、今後は吉本興業が運営するクラウドファンディングのプラットフォーム『FANY Crowdfunding(ファニークラウドファンディング)』とも連携した形を取っていくんだろう。
(※いつの間に「シルクハット」から改名したんだ?w)
ちなみに、このファンクラブとオンラインサロンがミックスしたFANY Commuには、EXITさんや鬼越トマホークさん、ノブコブ・吉村さんなどがすでにファンクラブを開設している。
ってか…このFANY Commuが立ち上がったというニュース、ノンスタさんの記事を見て初めて知ったし調べた。
EXITさんら人気芸人が参加しているのに、芸能ニュースサイトに大々的に報じられないのは…ちょっと会社としてPRが上手くいっているか不安になってしまう。
アドバイザー的な存在だった西野さんが退社した影響なのかなぁ?
そういったネット戦略が後手後手に回っている気がしないでもない。
今回、ノンスタさんがこのタイミングでファンクラブを立ち上げたのは、コロナ禍でライブやイベントの収入が減った分を補填する他にも、打ち上げ花火として新サービスを知らしめる役割もあったんだろう。
ただ、ファンクラブの形態というのが…どうなんだろうね?
ファンクラブビジネスって、ジャニーズ(等のアイドル)以外で成功しているイメージが無いんだけど…。
多少の苦労(手間)は覚悟の上で、ガチのオンラインサロンを開設した方が、今後の戦略としては正しいような気がするんだが。
成り行きは見守ることにしよう。
【雑談】
調べている中で気付いたのは、芸人さんのクラファンのプロジェクトが意外と立ち上がっているし、意外とお金を集めているってことかな…。
重ちーのハーヴェストばりに小銭を集めていかないと大変だろうな。
