見出し画像

【有料note】 文字数と値段のバランス

 noteを書いているライターで、最終的に「有料」で販売し、その利益で生計を立てる…というのを目的にしている人も多いと思う。

夢の印税生活!
自宅にいながら隙間時間で書いた記事が売れる!
ちょっとしたお小遣い稼ぎ!

 じゃないけどさ。
 せっかく書いたんだもの…売れたら嬉しいよね。
 金銭的なこともそうだけど、承認欲求が満たされるというか。
 自分の文章に価値があると判断される嬉しさったら。

 で、有料で販売している人のページを見ていると…たまーに「えっ!?」という値段設定がある。
 いや…別に、基本的には買う人が「この文章には価値がありそうだ!」と納得したうえで買っていると思うんだけど…例えば

スクリーンショット 2021-06-07 22.01.15

 無料部分が3000〜4000文字くらい(?)で、有料部分が5000文字ぐらいのnoteの売り方マニュアルだが。
 それでこのお値段か……。
 だったら、、

 文字量に対する値段のコスパとして、コッチとか買った方が良くないか?
 プロである出版社を超える「素人が作ったマニュアル」は…どんな魅力があるんだろう?

 これって…あれかな?
 歩いて10分の距離にあるマクドナルドの店舗へ行くのですらめんどくさいから手数料を払ってUberEatsで頼んじゃうみたいなことなのか?
 注文したり書店に買いに行くのが面倒だから、その場ですぐポチれる方を選んでしまうっていう?

 海外に移住した元エンジニアの某ブロガーや、メンター系事業に手を出し炎上した某社長などが販売する6桁を超えるような商材に比べれば安上がりなのかもしれないが…。
 その数千円の素人が作成したマニュアルを読めば、本当にnoteが攻略出来るのだろうか?

 先日、ちょっと書いたけど

まずはフォロワーを増やす!
そのために「#フォロバ100」のハッシュタグを付けましょう!

 的なマニュアルじゃないのか?
 他にも「ツイッターやインスタグラムをやって、宣伝して誘導! シナジー効果を生もう」とか「専門的な知識に絞って書こう」とか。
 散々、無料で語り尽くされていることを、もったいぶって有料で販売しているイメージがあるんだよな…note攻略系の商材って。
 100円とかなら「どんなこと書いてあるんだよ?」と損してもいいから購入してみようと思うかもしれないが。
 さすがに4桁を超えてくるとポンポンと購入しにくくなる。

 こうも「名の知られぬ人物が書いた”体験”を元にしているというマニュアルの販売」に対して抵抗感があるのって、ネットに情報商材屋がはびこってきたせいじゃないだろうか?
 これまで、散々『ねずみ講』的な商材が売られてきて「残念な体験談」が溢れているから、その延長線上で信用されにくいっていう。

 「値段に見合った文章」というのは本当に難しいし、役に立つかどうかわからないし、ましてやマガジンで定期的に購読してもらう文章を生み出し続けるのも大変な作業である。
 それでも、ライターで食べていくには、その【有料の壁】を超えないといけないわけで…。
 読みやすい文章を書く!
 情報の価値を高く!
 何がクリティカルヒットするか分からない世の中なので、とにかく頑張って書いて、書いて、書きまくるしかないかな〜。

いいなと思ったら応援しよう!