「NFT Art」は第2の「セカンドライフ」に?
2021年3月25日、「VRアーティスト」であるせきぐちあいみさんのVRアート作品「Alternate dimension 幻想絢爛」が、オークションサービスの『OpenSea』で約1300万円で落札されたことがニュースに。
NFT?
ブロックチェーン?
OpenSea?
何かワケワカメな単語が沢山並んでいて、何がなにやらサッパリ。
なのでお勉強してみることに。
そもそも、NFT(Non-Fungible Token)というのは「代替不可能なトークン」という意味を持つらしい。
…トークン??
なるほど…「しるし」とか「象徴」「記念品」「証拠品」って意味か。
で、NFTというのは…記事によると
「ブロックチェーン技術を使ったデジタルトークンで、デジタルな作品や商品の所有権を売買するのに使われる」
…なんのこっちゃ(笑)。
とりあえず、ザックリとした理解で言うと「ビットコインなどにも使われている取り引き履歴が見られる【改ざん不可能】な技術で、アートと所有権を証明する」ということでよろしいだろうか?
まぁ、通常の”デジタル”って違法コピーされちゃうから、それをさせないためにの技術と考えていれば間違いはないだろう。
通常のデジタルツールを使ったアートと、NFTを使ったアートの作り方の違いは全く分からないが、せきぐちあいみさんはGoogleが開発してオープンソース化したVR用ペイントソフト「Tilt Brush」を使っているのだとか。
VRを使って立体の絵を描いてます⛩
— せきぐちあいみ AimiSekiguchi (@sekiguchiaimi) June 5, 2020
3Dpainting in Virtual Reality Space.#VRpainting #tiltbrush #VRアート pic.twitter.com/OXRU2oUZob
これをNFT化するためにはどうすればいいのか…とか、専門家じゃないから全く分からない。
今のところ、以下のホームページで落札された作品を見ることはできる。
でも、これを落札して何をどうやって「資産」にしていくんだろう?
ビットコインの金余りが発生しているから「とりあえず買ってみた」なのだろうか?
1300万円のデジタルアートか…謎が多いなぁ。
一度、せきぐちさんを取材して話を聞いてみたいw
ところで…このニュースを見て真っ先に思い出したのが仮想空間の”はしり”だったサービス『セカンドライフ』。
というのも、日本でセカンドライフが注目されたキッカケが「仮想空間の土地取引で100万ドル(1億円以上)稼いだ女性がいる」というニュースが流れたから。
その後
「ん? なんだこれ? お金になるのか?」
というブームが起き、企業やら個人やらがドドドと参入!
つい最近起きた「Clubhouse」の熱狂のような感じで。
ただ、グラボがツヨツヨPCでないとログイン出来ず、Panasonicの「Let’snote」ユーザーだった自分は、友達のVAIOを借りてプレイするハメになり…手間がかかるってことで、次第に熱は冷めていった。
さらに「なんだ、大金稼げないじゃん!」となった人々も一斉に離脱。
こうしてセカンドライフは過疎っていった…。
NFTアートも、今回の落札で「何か儲かりそう!」な一見さんが寄ってくる可能性がありそうな気がした。
ただ、技術が難しすぎて頭の固いオッサンにはとっつきにくい。
デジタルアート界は盛り上がっていくのかね?
引き続き定点観測してみる。
乱文。
