【note】 で マネタイズできた人
1848年にアメリカ・カリフォルニア州で起きた「ゴールドラッシュ」現象。
一攫千金のアメリカンドリームを求め、数十万人もの人がカリフォルニア州へと集まり金を採掘し始めた。
が…儲かったのはごく一部の人だけで、何も得られぬまま帰っていく人が大勢いたという。
そして、このゴールドラッシュ騒動の中で「儲かった」と言われているのは、金の採掘者……ではなく、大金持ちになる夢を求めてやってきた数十万人の採掘者たちにジーパンやツルハシ、スコップなどの道具を売った商人だった、、という落語のような話。
何か【note】でも同じ現象が起きているなぁ〜と感じたわけで…。
「ライティングで一攫千金」を夢見てやってきた人に、フォロワーの増やし方やマネタイズ手法のnoteを販売する
っていう構図が。
自分もそうであるが
「フォロワーが増えない」
「”スキ”がもっと欲しい」
「書いたnoteが売れない」
というのは、どのnoteライターも抱える難題。
なので、「どうやってフォロワーを増やせたの?」や「どういう記事が売れ筋?」とかは知りたくなるのが必然と言える。
同じようなパターンとしては、昨年のコロナ禍でビジネス系YouTuberが大躍進し、そこら中で「YouTubeの始め方講座」の動画が増えまくった。
ちなみに、自分が参考にしたのはYouTubeマスターDという人のチャンネル。
サムネイルの作り方とかワリと参考になる動画が多く上がっていたので、かなり参考になった。
が、こうした「YouTubeの始め方」動画の”配信者”の方が激増したことで、YouTubeを始めたいと思っている人が見る大元動画の視聴が分散し、YouTubeマスターDさんのチャンネルの再生回数は徐々に減っていくことに。
【動画配信者になろうブーム】が収束していったというのも一因ではあるが、他のビジネス系YouTuberのチャンネルと視聴者を食い合っちゃったんだろうと推測。
そんなことがnoteでも……
【note】のフォロワーの増やし方を有料で販売します!
↓
その【note】を買った人が「私なりのフォロワーの増やし方を有料で販売します」
↓
その【note】を買った人が「俺なりの……」
と、ねずみ算的な現象が起きていただろう。
最近”その現象”が起きたのが、例のClubhouseというわけ。
初心者に向けて「Clubhouseでのフォロワーの増やし方room」を作って信者集めをするという…。
なので、SNSでも何でも、新しいサービスが出たら「早いもの勝ち!やったもん勝ち!」な世の中になるんだろうな。
noteに関してはサービスがローンチしてから7年も経過しているので、ある程度安定はしているはずだが…。
今、有料記事で売れているのは、落合陽一さんなどのインフルエンサーが配信しているものや、堀江貴文さんのようにメルマガ的な使い方で配信しているものなど、最初から有名な人がプラットフォームにnoteを選んでいるだけのパターン。
そして「各種マニュアル」があり、そのマニュアルの中に「noteの売り方」も含まれる…という構図に。
俺は「noteでのバズり方」系の有料記事を買ったわけではないので、その有料部分の再現性がどこまであるのか実証実験はしていないが、多分…
「ツイッターで宣伝したりなど、他のSNSメディアなどと掛け合わせてシナジー効果を生む」
「著名人に取り上げてもらえるような記事を書く」
「役に立つ情報を入れ込む」
「オンリーワンの記事を書く」
「ダッシュボードで分析し、何が受けるのかマーケティング」
みたいなことが言われているんだろうと推測。
コロンブスの卵的な発言を、「煽り」を入れることで販売へと結びつけているんだろうなと思っているんだが。
なので、noteでマネタイズをしたければ
まだ初心者だらけの業界のマニュアルを作って売る
のが一番手っ取り早いんじゃないかと思った、今日このごろ。
