堀江貴文 vs 四一餃子の「その後」
ん?? ここ数日でこの記事のアクセス数が伸びているぞ??
「何かあったっけな?」と調べてみたら、どうやらホリエモンと一悶着あった『四一餃子』が約5ヶ月ぶりに営業を再開していたようだ。
本日開店しました。
— 餃子専門店 四一餃子レベル2 (@41GZ) February 19, 2021
予約販売開始!
クラウドファンディングの返礼品が終了次第、餃子の発送を開始します。
ネット通販サイトhttps://t.co/0tvWr8wTRK pic.twitter.com/lZ2kqP9nXG
昨年9月、ホリエモン信者や野次馬クレーマーたちによる電話凸撃で体調を崩してしまった奥さんがようやく回復しつつあり、クラウドファンディング集まった資金で新しく通販サイトの方も立ち上げたようで…。
前述の【私的見解】の投稿後、特にマークしてきたわけではなかったが、その後の大体の流れは以下の記事の通りかと。
奥さんがダウンしてしまいお店を閉店(休業)していたが、その後クラウドファンディングを立ち上げ、目標額300万円のところ(騒動の宣伝効果もあり)なんと目標額の約5倍にもなる1500万円以上の支援を集めることに成功!
その資金を元手に2月19日、ようやく営業を再開。
現在のところ、クラファン支援者へのお礼(リターン)の餃子を製造することで手一杯らしいが、今後はネット通販を中心に以前のようなレストラン営業の再開を目指していくとのこと。
このクラウドファンディングを発案したのはひろゆき氏のようで、盟友であるホリエモンは「騒動を金儲け(クラファン宣伝)の道具に使われた」とSNSでご立腹の様子。
まぁ…そりゃ募集より1200万円以上多い額を集めることに成功したわけだから「俺の名前を利用しやがって」って言う気持ちも分からなくはない。
ただ、そもそも騒動の原因を作ったのは堀江さんの「お店の名前を特定できるFacebookの犬笛投稿ですよね」と思うんだけど…。
それに外野から見れば「1500万円も集まってる!」とか思うかもしれないが、一概にそうとは言えないと思う。
10年以上前…自分がウォークマンを最大音量でガンガン響かせながら歩いていたところ、若者2人に後ろから突然ラリアットをくらって絡まれた経験がある。
そんな経験がPTSDっぽくなり、長期間に渡り夜中に歩きながら音楽を聴くということができなくなってしまった。
そう考えると…『食べログ』など公式ホームページに掲載しなければならないお店の電話番号があるわけだが、そこへ電話が鳴った時に
「何で防犯カメラの影像を掲載しているんだよ!法律違反だぞ?」
「堀江さんを傷つけるなんて許せない!」
「・・・・・・・・(無言)」
といった「盲信者やクレーマーからの電話かもしれない…」と怯えながら受話器を取らないといけないって……ぶっちゃけ辛くない?
予約や注文の電話かもしれないけど取ってみたらイタ電だった…が連続すれば、そりゃ奥さんだって体調崩すと思うよ。
つまりは、
今後も「電話を取るのが怖い」というPTSDを患いながら、それでも生活のためお店を営業していかなければならない対価が1500万円
ということになると思うんだけどな。
それが”高い”か”安い”かは個人の感覚次第だけど。
まぁ「電話を取るのが怖い」という奥さんからすれば、インターネットで注文から決済まで済んでしまう通販のシステムを作れたのは良かったことだと思う。
騒動に巻き込まれた店主がどんな性格の人なのかは知らない。
ただ、防犯ビデオを公開してしまった行為は失敗であり、これは本人も反省しているようで…今後は心機一転頑張るみたいだ。
2020年初頭から1年以上経過したが、ほんと、コロナによって人と人との関係がギスギスするようになったな〜と思う出来事だ。
で!! 上記の騒動に全く関係ないことだが。
この四一餃子が使ったクラウドファンディングのサイトを見て、俺がクラファンに不信を抱くようになった苦い思い出が蘇ってきた。
2017年…『PUP Scan』という新しいタイプのハンディスキャナーに興味を持ち、人生で初めてのクラウドファンディングに挑戦!
相当額の支援が集まりプロジェクトは成立。
自分は「お試し」ということで1台分を安く買える権利を買った。
(今思えば2台にしなくて良かった)

で!ワクワクしながら「状況」を伝えるメールに目を通していたのだが、ある時から様子がおかしくなっていった。
そして……ついには製造計画が頓挫したことを伝える内容のメールが届いた。
もう手元に資金が無い。残された資金で作れる分だけ作って(抽選で?上位の支援者のみに?)配るか、新たなパートナーを探して開発を続けるか、選んでくれ。
みたいな【人任せ】のメールも来た。
で……2019年のお知らせを最後にプロジェクト自体が終了。

人生初のクラウドファンディングは失敗に終わった。
『日経トレンディ』でも紹介されていたから「きっといつか届く!」と安心してたんだけどなぁ…2年待たされた挙げ句スカシかよ(怒)。
「ホリエモンや西野さんらの信者ビジネスの温床」とも揶揄されているクラウドファンディングだが、形のない行為への権利を買うことに嫌悪感を抱くようになったキッカケがこのプロジェクトだった。
…つまらない思い出つきのネタですいません。。
追記:「その後」の「その後」
<<これは新展開!>>
