「ブルー」が「レッド」に飛び込んだ。がっ…!
「招待制って…『mixi』かよ!」
思わずそう呟いてしまう悲しきオッサン世代。
というのも、先日、こんなニュースが話題になっていたからだ。
『Bluesky』というSNSが招待制じゃなくなった…というニュース。
まぁ、招待制だろうが何だろうが、そもそもこんなSNSがあること自体知らなかった。
一時期の『Clubhouse』みたいな話題にもなっていなかったし。
『Bluesky』は、元々はTwitterを創業したジャック・ドーシー氏が立ち上げたSNSとのことで。
確かに、青バックの白いモチーフは、『X』になる前の”青い鳥”を彷彿とさせるビジュアルだ。
上記のニュース記事によると…
*アカウントを作成するには電話番号を登録してSMS認証を行う必要がある。
*ユーザーインタフェースは『X』と似ている。
*非公開アカウント(鍵アカ)にはできない。
*投稿やいいねのほか、ブロックも公開されるが、ミュートは非公開。
という仕様らしい。
へぇ〜そうなんだ。。
ただ、それを聞いたところで、アカウントを作成する気持ちが1mmたりとも湧かない。
だって!!!
歴史は何度も繰り返されることなのかもしれないが…
「もう、新しいSNSをヒットさせるのは無理ゲーじゃないか?」
昨年7月に鳴り物入りで登場した『Threads』ですら思いきり過疎っているのに、なんで新SNSを作ろうとしたんだろう?
「Bluesky」と謳っているけど、テキスト型SNSは超レッドオーシャンの分野じゃん!
てか、実質は『X(旧Twitter)』一択!
『Instagram』や『Facebook』という巨大コミュニティーをバックに持つMeta社ですら『Threads』は大ゴケしたんだぜ?
サイバーエージェントが立ち上げた『755』は虫の息だし。。
もはや「古巣を見返してやる!」という意地しか感じられないSNSなんだけどなぁ…。
自分はアカウント作成していないので、どんな有名人(インフルエンサー)がどんな活動を行っているのか、詳細不明ではあるが。
「『Bluesky』に@@が参入!」というニュースに流れてこないってことは、先行者利益を狙いたい人たちが「いっちょ噛み」すらしていない状況なのだろう。
(ちいかわの作者が参入した…というニュースは見た)
有吉弘行さんとか若槻千夏さん…新しいサービスはとりあえず利用している印象があるけど…。
もうすでに公式アカウントを作ってあるんかな?
個人的には、こうした新規参入のSNSが流行らない理由の1つに「リモコン利権」的な…
拡散ボタン利権
があると思っている。
例えば!
『Yahoo!ニュース』だと…

『X』と『Facebook』の 2つしか拡散させるためのアイコンがついていない。
未だ、ここに『Threads』は食い込めていないわけだ。
古参だと『mixi』のニュースだってそうよ。

『X』と『Facebook』に加え『LINE』もあるけど…。
やはり『Threads』は蚊帳の外。
テキスト型のSNSは時事系ネタを引用したり参照したりする人が多い中、それらを手動でリンクコピーしないといけないのは、今後
『Bluesky』ってなんか面倒くさいんだよね
とユーザーに思わせてしまう原因なのかと推察される。
そして、『X』に慣れきってしまっているユーザーを引っ張ってくるには「お金配りおじさん」的な…猛烈な”得”する要因が無いと無理じゃないのか?
再び「ゼロ」からフォロワー集めする著名人もいないだろうし。
おそらく…『Threads』はどうか分からないが、『Bluesky』に超超一発大逆転のチャンスがあるとすれば!
『X』が導入を検討していると噂されている「投稿の有料化」のタイミングかな?
【Evernote】の強制有料化によるユーザー離れからも分かる通り、『X』のサービスに対して数百円ですらも払いたくない人がほとんどだろう。
また、『X』で投稿に対するインプレッション(アクセス)数に応じて報酬が発生するようになって以降、「インプゾンビ」と言われる…インプを稼ぐために有名人の投稿にボットでリアクションする輩が超激増!!(特に海外勢)
いい加減にこれを嫌って、有名人が『X』を離脱する可能性も…無くはない。
そうなった時にゲームチェンジが起きるかどうか…だと考えている。
そのゲームチェンジが起きる前に…。
【Evernote】における【Notion】や【UpNote】のような代替えサービスに『Bluesky』がなれているかどうか…じゃないのかな??
この先、未来永劫ずっと続くと思っていた「ジャニーズ事務所」が社名変更&廃業せざるをえなくなったように…。
お笑い界のトップをひた走っていたダウンタウンの松本さんが突如休業せざるをえなくなってしまったように…。
新規参入企業に「チャンス」が巡ってくる可能性もゼロではないのだから。
