関東要所の『天下一品』が大量閉店
ラーメンマニア…いや『天一』マニアの間で”とある騒動”が勃発!
昨年も「閉店ラッシュ」と言われていたが、今年もさらなる「閉店ラッシュ」が起きるとのことで。
しかも、都心の旗艦店的な…。
「絶対に儲かっているお店でしょ?」と疑いたくなる店舗の数々。
記事よれば…
6月30日で閉店することがわかったのは、渋谷店、新宿西口店、池袋西口店、田町店、目黒店、吉祥寺店、蒲田店、川崎店、大船店、大宮東口店。閉店の経緯ははっきりしないが、SNS上ではフランチャイズ展開戦略が影響しているのではないかとの見方もある。
とのこと。
うへぇ…「新宿西口店」と「渋谷店」はモロ影響あるじゃん。

毎年10月1日は『LOFT』で「ほぼ日手帳」を買ってから、【天一の日】ってことでお店に行って一杯食べ、無料クーポンをもらうのが「流れ」だから。
今年はそれが途切れてしまうのは…困ったもんだ。
検索しているとこんな記事が目に付いた。
MPキッチンのフランチャイジー契約店のため、同社が別事業として展開する三田製麺所や渋谷餃子に替わるのか
MPキッチン…旧社名は「アトラスアンドカンパニー」。
ここが関東の『天下一品』のフランチャイジーとして都内に店舗を広めていったっぽい。
で、色々トータルして思ったのは
自社(=MPキッチン)で作り上げた『三田製麺所』が知名度を得て軌道に乗ってきたので、会社としてフランチャイズ料を支払ってまで『天下一品』の子飼いとしておんぶに抱っこしている必要がなくなった。
のが主な閉店の理由だと思う。
他人の会社の「傘下」である以上は、大幅な増収は見込めないだろうし。
だったら、自分ところで「フランチャイズ」として利益を生み出してくれる『三田製麺所』に資本を注力して伸ばしていったほうが将来的に得策である…という判断をしたのだろう。
どんなに頑張って利益を上げても…。
「こってりMAX」みたいに、超話題の商品にが発売されようとも、フランチャイズ店である以上は自分たちの高評価や実績に繋がらないし。
だったら「三田製麺所でヒト勝負した方がいいっでしょ!」って経営判断したのかと。
実際「卵かけ麺」みたいなのがヒットしていたし。
※卵の高騰に伴い販売終了するようだが。
ちなみに、昨年度の「天下一品、大量閉店ラッシュ」の時に閉められた、MPキッチンが運営していた恵比寿店の跡地は『三田製麺所』に看板をすげ替えられたようで。
おそらく、今回閉店する店舗のいくつかはコレと同じように自社のお店に変更するんだろうな。
住所を見ると「アトラスビル」みたいな…昔の名前のまんまなビル名が目につくし。

にしても、契約とは言えフランチャイジーが運営する店舗の大量閉店は『天下一品』の本体にしてみれば印象が悪いよね。
「業績悪化で閉店したんじゃないの?」と思う人がほとんどだろうし。
それに、関東の…結構な旗艦店が閉店するダメージは思っている以上に軽くないと思う。
これまで来てくれていた常連さんを一気に失うことになりかねないし。
食べたいと思った時に電車を乗り継いでまで食べに行くか…という問題もあったり。
(田舎だと車で遠出しないといけないレベル)
個人でやりたい人に任せる…と言っても、新宿とか池袋・渋谷でお店を開くとなると結構な資本力が必要になるので、脱サラしたオジサンのレベルじゃ資金をまかないきれなないか。
なるべく早めに「後を継いでくれる」会社を探さないと…「天一ロス」な人たちがオフィス街に溢れかえるような気がする。
【こってり】好きな人たちを【あっさり】切り捨てないで欲しいね。。
