今さら! 『R-1グランプリ 2025』の私的感想
年末の空いた時間にようやく鑑賞(苦笑)。
何ヶ月遅れなんだって話だが…。
とりあえず、2026年のチャンピオンが決まる前に見れて良かった…と考えることにしよう。
今さらなので細かいことを書くつもりはなかったけど、昨年同様、メモ書き程度に記録してみた。
ちなみに、優勝者の結果は先に知っていた。

正直言うと「う〜〜ん……」なところが多々あった。
「なんでこの芸人が決勝戦に?」という感じの人も。
本当に「好み」でしか選べないな…少なくとも俺は。
ちなみに、一番好きなネタはハギノリザードマンさんの1本目だった。
改めて、「お笑い」ってなんだろうね…って思わされる大会だなぁ。
漫才と違って、コントやピン芸は
「世界観・設定」に共感できるか?
がポイントのような気がしている。
芸人たちが「これ、面白いだろ!?」と作り出した(狂気の)設定に客が入り込めるかどうか?
爆発すればデカいが、失敗する確率もそれなりに高い。
価値観が多様化する現代で、最大公約数を求める作業が困難になっている気がする。
逆にネタとして安定的なのは【フリップ芸】なのだが…。
もう視聴者がパターンに慣れすぎてしまったせいか、ビッグバンは起きにくい。
面白いには面白いのだが爆発はしない。
それでも決勝ラウンドまで勝ち上がったんだから、田津原さんのネタは相当良かったんだろうな…多分。
そして、決勝の3人が奇しくもフリップネタで被ったが、
「ノーマルフリップネタ」
「フリップにかこつけた『細かすぎるものまね選手権』」
「フリップ+歌ネタ」
の中で一番良かったフリップ芸が【歌ネタ】ってことだったんだろう。
しかしながら…ピン芸人日本一を決める大会で優勝したにも関わらず、友田オレさんをこの年末年始に1回も見かけることが無かった。
ChatGPTに聞いたところ
12月27日
『シューイチ』
12月31日
『幻の優勝ネタ祭り』
1月2日
『爆笑レッドカーペット』
には出ていたみたいなので俺が見てないだけだが…優勝してたったソレだけなのか?
ネタ番組じゃない特番のゲストには呼ばれてないの??
『M-1グランプリ』だと、大会をキッカケにバラエティ番組のロケとかスタジオゲストに呼ばれるなどして徐々に知名度を上げて売れっ子になっていくわけじゃない?
ところが、『R-1』優勝芸人はバラエティロケで見かけることが極端に少なく…スタジオの旬なゲスト枠としても呼ばれる機会がなぜか少ない。
そりゃ…そんなんじゃ「夢が無い」し「出ても意味ない」と思われるには十分すぎる結末か。
すでに売れっ子の芸人が(ピンで)出てきて500万円のお小遣いをもらう番組になっちゃうぞ…?
スター発掘の意味合いが薄れているぞ?
せめて大会を主催しているフジテレビ系列は、もっと自社の番組に出演させてあげないと…
『R-1グランプリ』で優勝すればフジテレビの番組に呼ばれて活躍できますよ!
『R-1』にも夢はあります!!!
と宣伝出来ないじゃないか。
2024年チャンピオンの街裏ぴんくさんも年末年始のテレビは1番組だけみたいだし…。
仮にも2年前のピン芸人のチャンピオンだよ?
局として「選んだ責任」ってのもあると思うんだけどな…。
さーてと…今年の『R-1グランプリ』はリアタイで見れるかなぁ(苦笑)。
ちなみに、粗品さんが以前に「重大発表」みたいなことを匂わせていた記憶があるが、俺はそれって『R-1』のMC卒業じゃないかと睨んでいる。
当たるかな??
