「将来的に漫画は紙に回帰するんじゃないか?」説
現在、手持ちの漫画の中で全巻電子書籍なのは…
*鬼滅の刃
*転生したらスライムだった件
の2タイトルかな?
両方とも【ポイント】でお得に買い始めたのがキッカケで、以降は電子で揃えるようになってしまった。
他は…無料・有料問わず、飛び飛びで電子で買っている漫画がチラホラある感じ。
電子書籍は便利だ。
フラゲしているならともかく、日付が変わった夜中にダウンロードが出来、翌日の書店の開店を待つこと無く最速で手に入れることができる。
また、物質では無いために部屋の収納スペースをとらず、スマホなりのデバイスの容量次第で無限に冊数を収集することが可能になる。
あとは、引っ越しの時に荷詰めもしなくていいし、本棚を設置しないでも済む。
外出先でいつでもどこでも、自分の好きなタイミングで読むことだってできる「最強の暇つぶしアイテム」でもある。
そんな便利三昧の電子書籍なのだが……!
今、モーレツに悩まされている!!
老眼
に!
老眼鏡をかけるほどではないが、手元の文字がとにかく見づらい!!
漫画を読む度に、いちいちメガネをかけたり外したりの作業が必要になる。
かつ、裸眼の両目で閲覧できる距離感というのも微妙で、最悪《片目》で漫画を読むなんてこともあるし…。
そもそも単行本だとB6サイズのものを、スマホ画面に表示するんだから文字が小さくなるのは仕方のないことではあるが…。
ここ最近、漫画の読みすぎなのか、老眼の進行が早いのか分からないが、とにかくメガネの脱着作業が煩わしくて仕方がない。
若い頃は「おぢ」たちがよくかけていた上記のタイプのメガネを見て「そこまで文字が見えにくいのか?」とも思ったが、自分がその年齢に近づいてみると…このメガネに憧れすら抱くように。
「ちょっと欲しい」
と(苦笑)。
今のメガネを頭の上にかけて置いたり、取り外したりする行為が面倒すぎるわけだ。
ってなわけで…。
今、電子書籍を見ているのは若い世代かもしれないが、そうした人の中で「漫画好き」な人は電子ではなく…面倒かもしれないが「紙」で集めていた方が将来的にいいよ、、という老婆心からのアドバイス。
紙で欲しい時には既に廃刊になっている可能性だってあるからね。
まだ俺らの世代は《所有感》を得るための「紙」の需要はあるけど、【デジタル・ネイティブ】や【デジタル・デフォルト】で育った世代は紙で収集することへの違和感みたいなのが生まれるかもしれない。
そうなる前に「紙」になれて置いた方がいいと思うな〜と。
ここ1〜2年で急に”きた”もんな…俺の老眼。
ぶっちゃけ、可能ならば『転スラ』とか「紙」で買い直したいもん。
(お金の都合上、2つの媒体で買うことはやりたくないので現実には買わないけど)
10代・20代の若者は、老眼になるまで20〜40年ぐらいあるだろうから、まだデジタルで集めていても十分に減価償却できる(元が取れる)と思われるが。
30代後半とかで「漫画や小説を電子書籍で集めてます」という人は要注意かも…って思う。
あっという間に”くる”よ…老眼。
そうなった時の電子のめんどくささったらありゃしない。
その他、「老眼の小さな弊害」として…《手帳》をつけるのがめんどくさくなったってのもある(笑)。
『ほぼ日手帳』のあの小さなマス目に文字を書くのがつらくて、半月ぐらい手帳を放置するような機会が増えてしまっている。
仕事の予定やプライベートの予定を数件飛ばしてしまったので、この放置癖はなんとかしないといけない…とは考えているが。
にしても。
超高齢化社会へまっしぐらの日本!
これから50〜60代の人口の層がますます厚くなっていく中で、「漫画」や「活字媒体(小説)」は電子ではなく「紙」で集めるべきなのではないだろうか?
…そんなことを思い始めた昨今。
いつまでも漫画を読んで楽しむ「少年心」を忘れてはいないが、身体は少年のままではなく老人に近づきつつある。
夢見る少女じゃいられない
