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スパイダー・ポッド【改】?

 ちょっと前に見かけたYouTube動画でのニュースネタ。

 「触らず むしキャッチリー」というネーミングの商品らしい。

家の中で発見した嫌な虫にかぶせ、取っ手を引っ張りキャッチ。
外に持ち出して取っ手を戻してリリース!

 …というグッズ。
 これをTikTokに投稿すると総再生回数は700万回以上を記録。

「いや、これほしいわ…」
「虫潰したくない逃がす派なので、コレめちゃくちゃほしい」
「生かしてあげようという、その発想が優しい」

 とのコメントが殺到したらしい。
 発明したのは、日本大学の学生とのこと。

 この「むしキャッチリー」、お値段・1個550円。
 発売開始から4カ月で5000個以上を売り上げたみたい。
 「あったらいいな」をクリエイトする小林製薬から出ていたなら、なかなかのスタートではないだろうか?


 なるほどね〜。
 この「生かさずリリース」のアイデア。
 実は俺も以前に出していて…

 ただ「スパイダー・ポッド」のアイデアを発案したオレからすれば、いささか不満があるな。


 まず、虫をキャッチする”窓”の面積が小さくね?
 ところてんを押し出すような道具で…この小窓で正確に虫を捕らえるのがまず面倒くさい。
 かつ!

天井とかにいる蜘蛛には(おそらく)対応できない。

 単純に届かないでしょ…。
 逆に、俺のスパイダーポッドは、天井にいるヤツも対応可能!
 まず、天井にカパッとかぶせて、下に落とす。
 で、落ちたところで這い上がってくる前にすかさず団扇で蓋!
 このコンボは「むしキャッチリー」より早いと自負している。


 さらに、「むしキャッチリー」は平面で使われることを想定しているけど、虫がいるのは床だけじゃないぜ…。
 奴等は時に、布団やカーテンにもついていたりする。
 そんな時に「被せて」「(隙間を塞ぎ)ポッドに落として」「団扇をかぶせる」という行為のが絶対に楽だと思う。


 ただ、さすがに「ブルーレイのスピオンドルのカバーを商品化しましょう!」って言ってくるメーカーは無いし、それなら自分たちで作っているもんな…。

 まぁ、人々の生活が幸せになるならば、こういう楽になるアイデアはいくらでもオープンにしていこう!
 俺の脳内だけに留めておくのはもったいない。




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