「結婚式」でのカメラの【最適解】を求めて
「放送作家」という…テレビなどの企画を考えたり台本を書いたりする仕事をしている中年男が、日常の思いつきや体験などを綴るエッセイ風note。
※しばらく「結婚式」に関する話題が続きそうです(笑)。
昨日、人生で数回しか参加したことがない結婚式に行ってきた。
(け、決して友達が少ないわけでは…だって栃木出身東京住まいだからさ…ほら、呼びにくいでしょう…だから…ねぇ)
今は分からないことがあればインターネットで色々と調べられるので、本を買わなくても良いから節約になって助かるな…と思いつつ。
覚えても数年に1度ぐらいしか役に立たないってことで、全然身についていない「結婚式のマナー」をネットで確認した。
祝儀袋&筆ペン、新札の準備などは前日にクリア。
『袱紗(ふくさ)』も…「どうせそんなに使わないから」と持ってなかったけど、せっかくの機会だから”慶弔両用”のを買ってみることにした。(※約1300円)
手元にあった方が、今後慌てなくて済みそうなので。
(俺も大人な考え方になったものだ)
スーツ(礼服)も準備したし、白ネクタイは持っている。
余興の台本も自分で書いたので、こちらの準備もOK!(笑)
でだ…最大の課題が【カメラ】である。
とりあえず、持っていったカメラを全て紹介しよう。
まずは…
2009年、弟の結婚式用に買ったNikonの一眼レフカメラ【D5000】。
当時、木村拓哉さんがCMをやっていた…はず。
「普通の画角」の写真はスマホ(iPhone)でソコソコいい画質のが撮れるため、D5000には200mmの”望遠レンズ”をセットして持っていくことに。
どこにいても新郎新婦の姿を狙えるスナイパースタイル。
続いては…
主に動画用に備えていたのは【GoPro9】と【OSMO POCKET】。
ぶっちゃけ、OSMO POCKETに関しては出番が無かった(苦笑)。
というか、他のカメラを操作するのに忙しすぎて、こいつにかまっている暇が無かったのが実情(苦笑)。
GoProはネックホルダーを使って最後のお見送りの部分だけ撮影。
通常撮影では使わなかった。
で、ここからが「今回の実験」のメインディッシュ…VR系カメラ。
360度カメラの【Insta360 ONE X】は、式の”全体の流れ”を把握するため、三脚に取り付けてずっと回しっぱなしにしていた。
(実質、今回の主役カメラとなった)
これを会場で”高め”の位置にセッティングしてぶん回ししておけば、「画角」などをいちいち確認しなくても最悪「切り取り」で好きな部分を編集することができる。
欠点があるとすれば、X2じゃないので画質が少し悪いことかな…。
ただ、動画モードの回しっぱはバッテリーの減りが予想以上に早く「予備バッテリーだけじゃもたない!」ってなったので、急遽モバイルバッテリーに接続し、それを三脚にぶら下げて「充電しながら回す」スタイルに変更。
色々準備しておいて良かった…。
で、時々録画を止めてファイルを細分化させるように注意。
そうしないと、大本のファイルサイズがデカくなりすぎて、転送・編集を含めその後の扱いが大変になる。
あと、もう1つ…せっかくVRスタイルにするんだったら「180度も欲しい!」ってなったので、現在は販売終了となってしまった
【Mirage Camera】を持参。
久々に使うな…(笑)。
画素とかはそんなよろしくないが、180度VRも残しておきたい素材なので。
あと「音」にもこだわりたかった部分もあり…
iPhoneに取り付けて撮影ができる【SHURE MV88+】を持っていってみた。
これ、すごく細かい音まで拾ってくれるので、わりと好きなガジェットの1つ。
ちなみに言えば、上記の他にも【THETA V】【Insta360 ONE】【iNSPiC REC】のカメラや、音声収録機材として【ZOOM H3-VR】も持参w
結果!!
「お前、撮影業者か?」と言わんばかりの大荷物になった(笑)。
でだ…先程の「結婚式のマナー」のホームページを見ていると、、

持ち込まないのが原則…………いや、無理(涙)。
いつ、どのタイミングでカメラが欲しくなるか分からなかったし。
なので、会場の椅子の背もたれにリュック付けてた。
「マナー」は…守れるマナーと守りにくいマナーがあるな。。
ルールじゃないから…いいよね。。
いや、今回のことが経験値になったから、次は持っていく機材を絞ればいいだけか。
まぁ……パソコンを持っていったのが荷物が多くなった最大の失敗かもしれないけど。
いつ、どこででも仕事が出来るように…との「究極の職業病」である。
というか、そもそもが心配性なのよ…俺。
