ミュージックビデオは全盛期の象徴
先日、アイドルグループの【超ときめき♡宣伝部】が来春での解散を発表した。
活動12年目、『最上級にかわいいの』でブレイクし「いよいよこれからだ!」という時にどうして解散なのか?
色々思うことを書こうとした矢先、言語化してくれている記事を見かけた。
そうなのよね。。
『ももいろクローバーZ』とダブって見えたんだよね。
なんだろ?
結婚を機会に芸能界から完全に足を洗った山口百恵と、結婚しても歌い続けることを選んだ松田聖子の違い…みたいな。
どちらが正解とかじゃなく、それぞれの「美学」なんだろう。
上記の記事と重複するところもあるが、一応、最初に思ったことを書くとすると…。
やはり、杏ジュリア(紫)の卒業が痛かった。
大ヒット曲をステージで歌う際、どうしても6人での印象が強く、パフォーマンスを維持するのは相当メンタルにきたんじゃないかと思う。
先輩の『ももクロ』も、大ヒット曲の数々は5〜6人体制の時に生まれたもの。
「怪盗少女」のコールだって、
れに
かなこぉ〜
しおり
あやか
ももか
以外だと、正直なんかしっくりこない。
今のファンはソコを割り切って応援していると思うが、やはり心の奥底には5(6)人体制の時の残像が重なっていることだろう。
ついでに言うなら、青が卒業したまでは感動的で良かったが…。
緑のカットアウトはダメージがデカい。
完全に触れられない【黒歴史】と化してしまった。
そして、緑が卒業してからの大ヒットが無い。
さらに『紅白歌合戦』卒業からの『ももいろ歌合戦』…。
新しい大ヒット曲が生まれないから新規ファンはつかない。
古参を頼りまくる構図になっている。
かつ、地味に痛いのはテレビ番組『ももクロChan』の終了。
完全にアソビシステムのカラーズたちと世代交代が行われてしまった印象がある。
そしたことを色々検討した結果「アイドルであり続けることの意義」を見失い、解散という結論に達したんじゃないかと思う。
ただ、悲観的になることもないような気もする。
全盛期に解散した【BiSH】みたいに、今後は個々で活躍する可能性だってあるからだ。
アイナ・ジ・エンドとか、歌手としてヒットしているしね。
唯一、心配することと言えば…。
メンバーカラーの衣装を脱いだ時に、世間に「顔」が認知されているかどうかってこと。
こうした芸能界での「色」も、今後は独自で模索していくことになるんだろうな。
