さらば! hontoポイント
6月末、中野区の【中野坂上】に用事があって訪問。
数ヶ月に一度くらいのペースで訪れている。
今年は…1月に来て以来だったので5ヶ月ぶり!?
せっかくなので、中野坂上駅の真上にある書店『文教堂』へと足を運んだ。
すると…なんか店内が暗い。
電気をつけてない感じだった。
かつ、文房具の棚を見たら…

文房具のペンが補充されてない。
一瞬「棚を入れ替えるのかな?」とも思ったが、何かに気付いて、慌てて入り口に戻って扉を見ると…

マジかよ!!
まぁ、そうだよな…。
こんな駅前の一等地のビルにデカ箱の書店があっても、みんなネットで買ったり電子書籍で読んだりする時代だもんな…。
小さな書店だけではなく、大型書店でも全然儲かってなかったんだろう。
これでまた1つ、中野坂上のランドマークが消えることになるね。
てか、この辺りって…新宿方面に出ないと書店って無いんじゃないか?
こんな大都会で「書店難民」って…洒落になっとらんぞ。
(うちの最寄駅もそうだが)
そして…この書店が無くなるってことは、もう【honto】のサイトで足あとのポイントを溜めても、使う場所が無くなるな。
なので、【honto】ポイントを卒業することにした。
このサイトにアクセスして「足あと」をつけると、1日・1ポイントずつもらえていたのだが…。
遠い書店へわざわざ出向く手間とか諸々を考えるとすでに交通費でマイナスだし、時間も取られるしで…溜めて使う意味がなくなる。
なので【honto】ポイントを諦めようと決心したのだった。
もう何年以上お世話になっていたんだっけな?
赤坂駅に『啓文堂書店』があった頃から使っているから、最低で10年以上はサービスを利用し続けていたことになる。
なんか、時代とは言え寂しいものだね…。
電子書籍が普及する以前は、書籍代で年間30万円とか使っていた時期もあったんだけどね。
今や買っている週刊誌は『TVガイド』だけだし、月刊誌も2誌しか残っていない。
『東京ウォーカー』とか『東京1週間』とかを買っていた時代が懐かしいよ。
マジで10年後…書店はどれぐらいまで減っているんだ!?
紙の文化は絶滅することはないとは思うが、手に入れるには相当面倒くさいことになっていそうな予感もしなくはない。
ちなみに、通販って折れたりしてる雑誌が送られてきても「中身が見られるんだからいいじゃないか!」という理論で金をむしり取られるので大嫌い。
自分の目で見て美品を選んで買いたい側の人なのよね。
