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今、一番ハマっている漫画 【2022年・初夏】

 昭和から平成中期にかけて…。
 漫画を読みたければ【買う】【立ち読み】しかなかった。

 自分がお金の無かった中学生の頃とかは、もちろん【立ち読み】一択。
 近所の大型書店まで自転車で乗り付け、最大8時間ぐらい立っていたこともあったっけ…(苦笑)。


 ところが現代では…。
 何度か訪れた『電子書籍元年』をとうとう乗り越え、世は本格的な電子書籍時代へと突入している。
 むしろ! デジタルが紙文化を駆逐し始めているっていうね…。
 もう「立ち読み」なんてしなくても、「部屋」で! 「片手」で! 十分に漫画が楽しめる時代になっているわけだ。


 そんな中!
 俺が今、一番ハマっている…。
 更新日の木曜が楽しみで仕方ない漫画というのが…

『ナノ魔神』

 【WEBTOON】という…。
 中国や韓国では当たり前の閲覧フォーマットとなりつつある

「スマートフォンで見る前提」
「オール縦スクロール」
「フルカラー」

 という特徴を持った漫画だ。

 先日、TBSが韓国の会社とWEBTOONでの「原作発掘」のための会社を立ち上げたニュースが流れていた。

 おそらく、この「縦スクロール形式」の流れは時代とともに段々浸透していくことになるだろう。


 「縦スクロール」漫画…。
 昭和世代の…ゴリゴリの「横スクロール&見開き文化」で育った俺としては、最初に見た時は”拒否反応”があった。
 確か『チュートリアル塔の〜』…なんかそんなタイトルを参考程度に見た気がするが

「ほら〜! 縦長を上手く活用したこの構図ってカッコいいだろ!?」
「こんな縦長の漫画を描ける私(たち)って凄くない?」

 みたいな…。
 作者の自己満足オ○ニーを見せつけられているようで気持ち悪かった。
 「紙のページをめくるドキドキ感」と「画面をスクロールする感覚」が遺伝子レベルでマッチングしてない感じ。
 なので、しばらくは放置していたのだが…。
 何かのキッカケで見た『ナノ魔神』が、読み進めていくうちに止まらなくなった。


【内容紹介】
「未来の力を手に入れ、邪悪な魔教に立ち向かう!」 魔教の私生児として生まれた主人公・天黎雲。 幼い頃から卑しまれ、後継者争いで命を狙われる。 死に物狂いの抵抗もむなしく、危うく命を落としかねない絶体絶命のピンチに・・・! その瞬間、突如現れた謎の男から「ナノマシン」と呼ばれる未来の力を注入され、 目覚めるととてつもない力を手に入れていた。 魔教を超え、最強の武人を目指す天黎雲の物語が幕を開ける!

 20話まではパソコンのブラウザーからでも読めるが、ぶっちゃけ「無料」のうちはそこまで面白くない(笑)。
 40話台を過ぎてぐらいから段々と面白くなっているような気がしている。

 『週刊少年ジャンプ』で連載していた『ドラゴンボール』の初期の頃を見ている感覚に近いというか…。
 主人公が強くなっていく過程が「見ていられる漫画」だった。
 (友情・努力・勝利もあるしw)
 縦スクロールの演出も「なんちゃら塔〜」の漫画ほど気にならない。


 この漫画を掲載しているプラットフォーム『LINEマンガ』は、時々無料で何ポイントかもらえるキャンペーンをやっているが、そのもらえたポイントは現在『ナノ魔神』の購入(補完)に充てられている。

 で、それまで俺は「課金をしないスタイル」を貫いてきたが…。
 無料コインを1ポイントたりとも無駄にしたくない一心で、この前ついに120円を「初課金」してしまった…。
 80話台とかは”それぐらい”面白くなっている。


 1日・1話は無料で読めるので、2〜3ヶ月ぐらいかければ全部を無料で読むことが出来るので…(笑)。
 気になった人はぜひ見てもらいたいっす!





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