【Rakuten TV】 最悪の決断…だから配信は嫌いなんだ。
『楽天』のサービスの1つ…「Rakuten TV」。
自分は使ったことはないので詳しいことはよくわからないが、どうやら金を払って買ったコンテンツが見られなくなるらしい。
これを受けて、利用者が半狂乱状態。
「金を返せ!」の声も多数挙がっている。
分かる…!
その気持ち、分かるぞ……!!
俺も昔、SoftBankから出ていた『ポケットサーバー』で同じようなめに遭った!!
【DIGA】に録画したTV番組をSDカードに入れて見ていたのだが、突如としてサービスの終了を発表!
2018年5月7日をもちまして、ポケットサーバープレーヤーのアプリサポートを終了致します。
2018年5月8日以降は
・持ち出し番組再生
の機能はご利用いただけなくなります。
せめて、録り溜めた番組は見られるようにしたままでよくない?
なのにアプリ自体を【使用不可(スマホとの連携不可)】にしやがった!!
1万円以上したガジェットと数十枚のSDカード(と録画・保存するのにかけた手間)がまるっきりムダになってしまった経験がある。
「なんで!? アプリは更新(バージョンアップ)しないまでも、そのまま残しておいてくれてもいいじゃん!?」
と思ったが、おそらく放置しておくとユーザーから「新型iPhoneのOSに対応させろ!」のクレームが出るからよろしくないと判断したんだろう。
またサービスが継続中と判断されてしまうことを避けるっていう経営判断。
終わったプロジェクトに対応する人員を割かれることをヨシとしなかったのだ。
さてさて、上記の記事を読んでいくと…
終了の対象となるのは同サービスが提供してきたコンテンツのうち、購入コンテンツとして扱われてきた、いわゆる“買い切りのコンテンツ”のみで、レンタルコンテンツや定額見放題、ライブ配信は継続提供される。
対象となるジャンルは洋画、邦画、海外ドラマ、韓国ドラマ、中国・台湾・タイドラマ、国内ドラマ、アニメ、キッズ、舞台、グラビア、スポーツ、バラエティ、ミュージック、ドキュメンタリーと幅広い。購入コンテンツの取り扱いがない宝塚歌劇ジャンルは対象外とされた。
期限後はダウンロード済みの作品さえも再生不能になるという。
サービスがまるごと終了というわけではなく、単発で買い取ったものだけが見られなくなるみたいだ…どういうこっちゃ?
おそらくは著作権が関係しているのだとは思うが…。
【TVer】とか【YouTube】とかでも、一定期間後に削除するというのはお馴染みとなっているし。
にしても、これはちょっとエグくないか!?
以前、音楽のサブスクから安室奈美恵さんの楽曲が消えた時もファンの阿鼻叫喚の声が聞こえてきた。
「サブスクで聴けるから安心して、CDは捨てちゃった!」とかいうファンもいたみたいだしね。
なので、これは俺がずっと言っていることだけど
「お気に入りのコンテンツは、紙なりCDなりブルーレイなりDVDなりの形にして手元に残さないとあかん!」
「配信プラットフォームの奴らは保存癖のあるマキシマリストをいとも簡単に切り捨てる!」
「出演者が不祥事を起こしたドラマは永久に見られなくなる!」
つまりは!
生殺与奪の権利を配信側に握らせておくのは非常に良くない!!
のだと。
本当に…死ぬまで楽しみたいものは、プレイヤーやディスクなどのサポートサービスが終了しても見られるようにしておく環境を整えるべきなのだ。
まぁ、極稀に《レーザーディスク》のような不毛な結末に陥る保存メディアもありえるが…。
ただ、LDと違ってここまで一般的に普及したDVDやブルーレイの規格を今さら完全に足蹴にするわけにもいかないだろう。
あと考えてみたら、俺も電子書籍サービスの『楽天Kobo』を利用していたんだった!
なので…
今回の発表をきっかけに、電子書籍やデジタルメディアを取り扱うサービス全般に対する不信感を表明する投稿も広がった。過去にRakutenが電子書籍サービスを終了した事例を挙げ、「今回は同じ失敗ではないのか」とする意見や、「電子書籍も将来が不安になる」という声が見られた。
この記事を読んで不安になった。
確かにありえる!!
可能性はゼロじゃない!
『転生したらスライムだった件』だけ、楽天Koboの電子書籍でオール購入しているので…不安すぎるわ。
いや、それより先に『ヨドバシカメラ』が提供している【Doly】のサービスが無くなる方が先か!?(苦笑)
そして、上記の記事の最後はこう締めくくられていた。
このことから、まるでデジタル全盛の時代に逆行するかのような考え方も注目されそうだ。「ディスク(DVD)に戻りたい」「好きな作品は円盤で買うべきだという思いを強めた」「電子媒体のみを信用するのは危険だと改めて感じた」という意見が散見され、今回の一件をきっかけにデジタルから離れて古い物理媒体に逆行する動きも見え始めている。
そうだよ! そうすべきだよ!
エンタメファンのオタクたちよ!
少ないパイで俺らが買い支え死守している”テリトリー”にカムバァ〜ック!!
これ以上、ブルーレイデッキと保存ディスクを生産する企業の撤退を招いてはあかん!
少子化に加え、配信が全盛になって、ブルーレイ関連市場がヤバいことになっているんだから!
オタクパワーで円盤市場を一緒に盛り上げよう!!
来年の『嵐』のラストライブは配信でも売るんだろうか?
だとしても、配信を信用しちゃダメだ!
絶対に円盤(DVD・ブルーレイ)で買いなさい!!
営利企業である以上、動画を配信しているプラットフォームは信用ならん!
配信コンテンツは手元に残らない!
を改めて自覚しようよ!
