【旧iPhone】 写真・動画のバックアップ問題
いい加減に、頭の中にある【モヤモヤ】をなんとかしないといけない…。
そう!!
【iPhone Xs】の
バックアップ問題
を!
手帳のタスクに書いたまま、ずーーーっと放置してきた。
なので、それを見る度に「あっ!」となっていたが行動に移せずにいた。
(というか、お店に行くと購入検討することすら忘れてしまっているw)
しかし!
先日、『ヨドバシカメラ』に行った際、ようやく決断・決行し…ついに手に入れたぜ!

ライトニングケーブル対応の「USBメモリー」を!!
これで旧iPhoneの写真&動画のバックアップを行うことができる(はず)。
当初は…
こちらに記した「ピコナイザー」を買うつもりだったが、その後『ELECOM』から似たような商品が出ていることを発見!
価格も少し安いってことで、こちらを選択することにした。
いざ、開封の儀!!

USBメモリーが真ん中にポツンと置かれていただけ。
説明書すら入っていない。
「直感でやれ!」ってこと?(苦笑)
とりあえずUSBを取り出して分解してみた。

トランスフォームさせる
なるほどね…こうなっているんだね。
【iPhone Xs】に取り付けてみると…。


なんか、USBメモリーの本体が背面にまわる感じ…。

そこはかとなく【Insta360 Nano】を思い出させる(笑)。
いざ、ガジェットを本体に取り付けたら、まず最初に【App Store】へと飛ばされる。

”専用アプリ”をゲットするためだ。
これをダウンロードして、いよいよバックアップ作業がスタート。

「端末から外部ストレージへ」のボタンを押すと…。

「写真取得中」の文字が出てきて、しばらく待たされる。
思った以上に待つので覚悟した方がいいかも。
ただ、俺の場合は6万枚近いデータがあったから、読み込みに時間がかかっていたのかもしれない。
「写真取得中」がさらに進んで、データを参照し始めた。

データ量によって待ち時間は違ってくると思うが、1つの工程でだいたい5〜15分ぐらい待つかもしれない。
今回、USBメモリーの空き容量が117GBに対し、本体に残されたメディアのデータが300GB相当。
1発で入るわけもなく、とりあえずテストも兼ねて手動でファイルを選択し、バックアップしてみた。

ほんの数GBのつもりが、動画だからか思っていた以上に時間がかかった気がする。
で、USBメモリーに移動させたデータを、別な3Tの外付けハードディスクへとバックアップ。
この繰り返し作業になるのだが…っ!!
作業の過程でいくつかの問題点(面倒くさいこと)にぶち当たった。
まず1つ目にして「最大最強の面倒くさいポイント」としては
都度都度、読み込みが発生する
ことだった。
アプリがスマホに保存されている写真フォルダの中身を調べるわけだが、それが「端末から外部ストレージへ」のボタンを押すたびに初期化された状態で読み込みが始まる。
「1回スキャンしたから大丈夫」ではなく、何度も何度も5〜6万枚のデータの「写真取得中」状態になる。
その度に結構な長時間の”待ち”が発生するといわけだ。
この読み込みの時間が地味に面倒くさすぎる。
次に…2つ目の気になったポイントは
勝手にファイル分け
&
勝手にリネーム
というもの。
どうやら、1つのフォルダに入るのは1000ファイルが限界のようで、バックアップする写真が1000枚を超えると勝手にフォルダ分けされてしまうようだ。

で、フォルダ分けされてしまうのは仕方ないとして…。
その中のファイル名が勝手に「通番」としてリネームされてしまうのが困った。

例えば、12月に撮影した写真が1200枚あって、それを一気にバックアップしたとする。
それらはAとBというフォルダに分割されるわけだが、Aのファイルの通番は《IMG_0001》からスタートし《IMG_1000》で終わる。
で、本来は《IMG_1001》からがBのフォルダに格納されるわけだが、その時にファイル名が《IMG_1001》ではなく再び《IMG_0001》に戻ってしまうのだ。
なので、バックアップ完了後にAとBのフォルダを「12月分の写真としてまとめたい」と思っても、それぞれの中にある《IMG_0001》がダブってしまい、手動でのリネームを必要とするわけで…。
この数が10個ぐらいなら手動で頑張るけど、数百とかになると…糞手間だし超面倒くさい。
てか、そもそも名前を変えるなよ…と言いたいけどね。
ちなみに、動画のファイル名に関してはリネームされてないようなんだけど、その理由は不明…。
あと、これも理由不明な仕様なのだが…。
勝手に属性変更
されているんだよね…。
本来、iPhoneで撮影すると、写真の形式は「.HEIC」という独自の圧縮形式で保存されるが…。
バックアップしたファイルをよーく見ると「.JPG」になっているのが多数…。
でも全部が変換されるわけではなく「.HEIC」もところどころ残っている。
どういう基準で勝手に「.JPG」の拡張子に変更されてしまうんだろう?
両方とも写真として見られるので問題は無いけど…。
唯一、良かった(助かった)のは「撮影日」のデータが「バックアップした日」の日付に変更されなかったこと。
これが指標(目印)になって、写真を探すことが出来るから。
さらに、バックアップを進めていくうちに超面倒くさいアプリの仕様だと思ったのは…
写真の一括選択が
「ゼロ」か「全部」しかない
というもの。
これは俺だけのパターンかもしれないけど…。
USBメモリーの空き容量に対し、スマホのデータが超過している状態であるが。
その状態だと「バックアップ開始」のボタンを押させてくれない。
なので、保存できるファイルを選択する必要があるが、1ファイル2メガとかの写真データを手動で10ギガ分削るって…超面倒くせー!!
せめて「日付で一括選択」の項目をつけといてくれよ…。
1日に撮影する枚数が10枚の日あれば100枚の日もある。
それらを1つ1つ指で選択しないといけないの…超時間がかかっている!
そして!!
最凶に面倒くさいポイントが!
USBメモリーの使用中は
スマホの充電が出来ない
ということ。
当然のことながら、ライトニングケーブル端子にUSBメモリーを挿してしまうと充電ケーブルを挿すことが出来ない。
それでも「写真取得中」だったり「バックアップ中」はずっとスマホが作業している状態なので、バッテリーがゴリゴリと削られていく。
古くなってバッテリーがもたなくなったから買い替えを決断したようなスマホで、電源の供給が出来ない状態で作業をさせようなんて…まさに【鬼畜の所業】!
こればかりは解決のしようがないのだが…。
ゆえに、
バックアップ→充電→バックアップ→充電…
と、充電の度にいちいち作業が止まるのがウザったい。。
だいたい、1回で1000枚を移動させるとして、その作業を2〜3回やるとバッテリー残量が20%を切ってしまう。
そうそう。
地味に「なぜアプリに無いの?」という機能もあった。
ダウンロードの中断/キャンセル
のボタンだ。
バッテリーが切れそうなのに、中断したくても出来ない。
まぁ…こうした苦労は、ここまで5年ぐらい「バックアップ問題」を放置してきたツケなのだろうか?
いや…そもそもが、あと数千円出して256GBのUSBメモリーを買えば、写真も動画もそれぞれ一括で済んだことだったのよね…(苦笑)。
(※理想はそうだと思ったが、実際は100GBレベルを一括で移動させられるほどバッテリーがもたなかったので、逆に64GBでも良かったぐらい)
周りで使用例の無いガジェットを購入すると、こうした”発見”と”後悔”の感情が交互に訪れるという「あるある」ではあるんだけど…。
にしても、面倒くさすぎるわ…バックアップ作業。
マキシマリストが故の「業」だよね…これって。
