【ホリエモン】 という「名前」の価値
テレビやラジオなどの企画を考えたり台本を書いたりする放送作家が、日常の思いつきや体験などを綴るエッセイ風note。
今月3日、ホリエモンがファウンダー(創業者・設立者)を務めるベンチャー企業『インターステラテクノロジズ株式会社』が打ち上げたロケットが無事に宇宙空間へと到達し「打ち上げ成功」と発表された。
今回で2度目の成功とのことで。
回を重ねるごとに成功確率を上げてきているな〜とは思う。
で! 今回の打ち上げ成功にあたり報道の姿勢に「?」と感じたことが。
UHB(北海道文化放送)だと……
そして、時事通信社だと……
タイトルに「ホリエモンロケット」と入れるかどうか否か。
ホリエモンがISTの社長じゃないから時事通信社は「民間ロケット」って書いたのかな?
タイトルに「ホリエモンロケット」って入れた方が「あ、堀江貴文が打ち上げているあのロケットね!」と分かりやすいし、一応のネームバリューもあるのでアクセス数が伸びると思うのは…気の所為なのだろうか?
もしかしたら、フジテレビのニュースとして扱われることに配慮して「民間ロケット会社」って書いたのかな?
ほら、フジテレビってホリエモンのこと徹底的に迫害しているから…。
タイトルに「とんでもない事態に!」と煽りを入れたり、少ない文字数の記事をわざわざページ分割してアクセス数を稼ごうとするなど、使えるものは何でも利用してページビューを稼ぐネット媒体のメディアが「堀江貴文(ホリエモン)」の名前を使わないことへの疑問が湧いたわけで。
確かに、2004年当時に比べて「ホリエモン」という価値は少なくなってはいる。
それでも、一時代を築いた寵児ではあるし、入れても問題無いなら入れた方が得だと思うんだけどな…。
なんかいろんな疑問ばかりが残ったネットニュースでの報じ方だった。
