【ホリエモン】の求心力が低下してる?
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏。
先日、プロ野球独立リーグへの参戦を表明した。
が……このニュース、個人的に何か”響かない”んだよなぁ。
以前だったら、もっとワクワクしていたと思うんだけど。
なんでだろう?
あれだけの会社(Livedoor)を作り上げた人なんだから、追いかけていけば何か得られるものがあるだろう!
と、2005年頃から書籍を買ったりYouTubeも登録して初期のQ&Aスタイルの頃から見るなどしていた。
(ただ、メルマガ購読とオンラインサロン加入はしていないw)
そんなチャンネルは、約1年半前に「手取り14万オワタ」解説が超バズって登録者が爆増し、伸び悩んでいた登録者がついに100万人を突破!
念願だった(?)金の盾を手に入れることができた。
以降、「解説します」シリーズが人気となり、数百万回再生される動画がボンボン誕生したが…ここ最近はさほど再生されていない印象が強い。
それでも数十万回は見られているからスゴいんだけど、ものによっては一桁万再生もチラホラ目立つように。
俺も全部が全部をチェックしなくなったし。
なんでだろうな…と考えた結果、「ホリエモンから吸収出来ることが減ってきている」のが原因ではないかと。
実は、今年に入ってから【堀江本】を買わなくなっているのだが、その理由が「あれ? これ前にも見たな」という内容が増えてきたから。
10個コンテンツがあるとしたら、新作は1〜2個で、残りは言い回しを変えて同じことを言っているモノが多くなってきている。
「寿司職人に下積みは不要」というようなことを何度も何度も書くし。
さすがに新作の間に旧作をサンドイッチする「抱き合わせ商法」で1500円とかはコスパが悪い。
で、(俺のように)ホリエモンをベンチマークしていた人はどうなったかと言えば、新たな刺激を求めて西野亮廣さんや中田敦彦さんの方に移っていったような気がする。
ホリエモンのぶっきらぼうなQ&Aの受け答えを聞いているより、西野さんのVoicyを聴いていた方が考え方に幅が広がるし応用が出来る。
あと、コロナ禍の中でホリエモンのイベントに参加し続けるにはちょっとお金がかかりすぎるというのもあるんじゃないかと。
オンラインサロンに月1万、ラーメンに1万円、寿司会食に10万とか…ね。
その点、西野さんのイベントは数百円から参加可能なものもあるし。
そうしたことの積み重ねがあって、ホリエモンから卒業していく人が増えているような印象もあり、求心力が低下してるように見えているんじゃないかと。
だから『ZATSUDAN』も話題にならないんじゃないかな?
有名人に絡んで知名度を上げようとしている感じの立花さんや、下半身トラブルを起こしている上杉さんとかの対談相手もそうなんだけど、もはや「ホリエモンの発想を聴きたい!」と思えないんだよね…。
しかも(Netflixよりも高い)月額1500円だしww
俺の感覚的に、今、意識高い系の人たちが求めているのって(ホリエモンの天敵の)ひろゆきさんが生配信で視聴者の質問に1つ1つ答えるような…「その人だけのアンサー」なのではないかと。
つまりは「メンター」的な存在なんじゃないのかな?
ホリエモンにザックリと「アイデアは誰でも思いつく! 動け!」と言われても…動き方そのものが分からない日本人たち(情弱)が増えている。
分からないから「僕はどう動けばいいのでしょう?」と聞くとホリエモンは「自分で考えろ!」と返すタイプ。
なので、ひろゆきさんのように(投げ銭を払ってでも)「それはこうした方がいいんじゃないかな?」とパーソナルに答えてくれる人の方が求められているように思うんだが。
基本、堀江さんのビジネスモデルは「情報弱者からお布施を集める手法」が主体となると思っているが、肝心の教祖自身が時代と微細なズレを起こしてきているような…。
気持ちがフワフワしたまま、ザックリした印象論で書いちゃっているけど。
何か…ホリエモンのカリスマ性が減っていくのを目の当たりにするのも悲しいので、これからも自分にも応用がきくような新しい発想を提示してもらえたらなぁ…と思う、今日この頃。
