【定期】 市川海老蔵&えんとつ町のプペル批判
また出た…。
歌舞伎俳優「市川海老蔵」批判。
「えんとつ町のプペル」も流れ弾に巻き込まれた感じで…(苦笑)。
ここのところ「松竹と仲が悪い」とか「義姉トラブル」とか「SNSナンパ」とか…海老蔵さん関連の批判&批難記事がボコボコと出てきているなぁ…。
例の「西麻布灰皿事件」以降…。
故・麻央さんのおかげで「スキャンダル・ロンダリング」出来たかと思っていたら、なんかまた最近になって、立て続けに大小のトラブルが起きているようで…。
海老蔵さんが40代ということで、まだまだ「お盛ん」なのは分からなくはない。
子供がいるからって、それと個人の性欲とは別物なわけだし。
ただ、プライベートとは別に本業の面で「海老蔵離れ」というのは若干否めない感じがする。
記事の中で…
「いまの海老蔵は古典を避ける一方で、若年層を意識した新作にばかり力を入れている。この“暴走”に、高齢化が進む成田屋ファンはついていけていません。といって、若い客層の獲得も、ほとんど進んでいませんから」
と書かれていたが。
そんな海老蔵さん周りにおける、【歌舞伎】をとりまく状況をまとめると
従来の贔屓筋・成田屋ファン & 松竹
「伝統の歌舞伎、古典演目が見たい!」
「もっと歌舞伎座の公演に出て!」
↓
海老蔵の思い
「高齢化による贔屓筋・ファンの”成田屋離れ”が現れているので、新規顧客を取り込みたい!」
「そのためには、歌舞伎座での古典ばかりじゃなく、いろんな舞台で新作もやらないと!」
海老蔵が取り込もうとしている新規顧客
「チケット高い!」
「古典はまるで分からない」
「歌舞伎? 興味ない」
↓
海老蔵の思い
「なんかバッシングばかりされて、全然増えないな…。どうしたら?」
「とにかく作り続けるしかない!」
見事に【従来の歌舞伎ファン】と【取り込みたい未来の歌舞伎ファン】との間に埋めがたい溝が出来てしまい、海老蔵さんが頑張れば頑張る程、その溝が広がっていってしまっているっていう最悪な状況。
以前にも書いたけど…
「ファンの高齢化が顕著に進む歌舞伎の世界へどうしたら若者に足を運んでもらえるか?」
という命題を突きつけられているのが歌舞伎界全体の現状。
それで孤軍奮闘する海老蔵さんがいるわけで…。
なので、俺からすれば…
「ワンピースとかナウシカの演目こそ、若者に媚びてるってことでバッシングされるべきことじゃないの?」
とも思うのだが。
なぜか叩きやすい海老蔵さんに批判が集中するのよね…。
個人的に思うことがあるとすれば。
「素晴らしい作品を作れば、きっと若者ファンは振り向いてくれるはず!」
という海老蔵さんの思いと、
「現代を生きる一般大衆は、生活態度を含めた公私に【共感】することでファンになる」
という現実の乖離に海老蔵さんが気付いているかどうか…な気がする。
つまりは「女性スキャンダル」とか「性の匂いがするニュース」なんてもってのほかってわけだ。
アンジャッシュの渡部建さんだって、そもそもが【不倫】なんて他所様の家庭の問題であって、奥さんが許してくれているならどうでもいいことなんだけど…。
なぜか視聴者やネット民が【ソレ】を許さない…という謎現象が発生。
※別にファンでもないくせに…。
そのため(いまのところ)キー局への復帰は絶望的な状況となっている。
なので、海老蔵さんが若いファンを取り込みたいと本気で願うなら「SNSで女性をナンパしている」なんてことが明るみに出るなんて「以ての外」ってわけだ。
芸を磨くんじゃなくて、まずは「性欲」を抑えないとダメだよ…。
ただでさえ印象が悪いんだから。
で!
せっかく「BS松竹」が立ち上がったんだからさ…。
歌舞伎の魅力を紹介する番組の1つや2つ、出来ないものかね?
商品がヒットするためには、
「商品のそのものの魅力」+「販路の開拓」
が必要…と、とちぎテレビの番組で散々学んできた(笑)。
歌舞伎が廃れているのは、主に「販路の開拓」を間違えている気がする。
そして、商品の魅力がスキャンダルによって低下するというWパンチ。
どうしたものかねぇ…。
