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みんな「揚げ足取り」ばかり

 2021年3月21日をもって2回目の【緊急事態宣言】が解除された。
 …と思ったら【まん延防止法】を経て、4月25日に第3回目の【緊急事態宣言】が発令。

 しかも、今回は飲食店でのお酒の提供が禁止(※要請)されるなど、かなり厳しめの措置。
 居酒屋やBarなど、酒をメインにしているお店は休業せざるをえない状況に追い込まれている。
 そうだよね…業態名の「居酒屋」って”酒”が入ってるから、酒抜きになったら「居屋」…居るだけの場所になっちゃう(苦笑)。

 2回目の解除にあたっては、蓮舫議員が「本当に(緊急事態宣言を)解除して大丈夫?」みたいなことを質問していたと記憶しているが、今頃「ほら、言わんこっちゃない」って思っているかもしれない。

 ただ、解除したらしたで「(医療は)大丈夫か?」と言い、解除しなかったらしなかったで「(経済は)大丈夫か?」と言い…。
 与党と野党って、なんでこんなに『揚げ足取り合戦』をするんだろうねぇ。

 そりゃ、お互いの支持母体・支援団体の利益へ誘導するためなのかもしれないが、このコロナ禍でそんな揚げ足取りしてる場合じゃないんと違うかな?
 そんなやり取りを見ていたら、与野党の「クソリプ合戦」に見えてきた(苦笑)。

 お互いのタイムラインにクソリプを付けることに執念を燃やし、何とかイメージの失墜を図ろうと必死!
 足の引っ張り合いで泥沼の状態になっている。
 一番被害を受けるのは国民なんだけど、その国民が選んじゃった代表なんだよね…国会議員って。

 お互いがお互いにクソリプ(=ヤジ)を飛ばすのではなく、元・大阪市長の橋下徹さんみたいにロジカルに考えられないのかなぁ。。
 国民のためになるコロナ対策の施策を立案してくれないと。

 ただ、クソリプの中で「それは大正解」ってのもあって。
 「Go To Eat」「Go To Travel」だけは、間違いなく与党の失敗。
 飲食業界と旅行業界が苦しいのは分かるけど、ワクチンも無く、収束が見えない中で感染拡大の補助をしちゃってどうするんだよ…と。
 特に旅行業界は自民党とつながりがあるようなので、是が非でもやりたかった肝入企画で…。

 特に「Go To キャンペーン」は「感染の状況を見て…」といつでも動き出したい様相を呈している。
 さすがにコレは野党にクソリプを飛ばしてもらわないと困る。

 本日25日、菅政権発足後、初となる国政選挙が行われたが…

衆院北海道2区
参院長野選挙区補選
参院広島選挙区の再選挙

 自民党は全敗。

 この先、7月4日には東京都議選、秋には衆議院の解散を控えている。

 自民に愛想が尽き、かといって野党(立憲民主党)に任せたくはない。
 (総理が鳩山・菅・野田時代の悪夢は、未だ覚えている人も多い)
 2021年、政治の世界でどんな「物語」が生まれるんだろう?
 不安でしかならないが。

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