その”意味”が自分には分からないんですが。。
【算数の問題】
30リットルの容積のゴミ箱があります。
そこに45リットルのゴミ袋をセッティングします。
ゴミ箱が満タンになったところでゴミ袋を取り出したら、あと何リットル分のゴミが袋の中に詰められるでしょう?
この”問題”を念頭に置いて、以下の記事を読んでもらいたい。
先日、お世話になっている社長さんの事務所へ行ったら、ピザをお裾分けしてくれた。

食べ終わってゴミを片付けようとした時に、役員(社員)の人から
ピザの箱は水をかけて体積を小さくして捨てて。
俺は家でいつもそうしているんだよ。
と言われた。
ピザの入っている段ボールの容器は油がついてしまってリサイクルできないことは知っていたようだ。
ピザの箱は可燃ごみです。おはようございます。ゴミ清掃員の滝沢です。こういう感じでよくダンボールに混じってピザの箱が出されています。ピザの箱は油が付いているので再生できません。リサイクルに協力しようというお気持ちだけ受け取りますね!#ゴミ清掃員の日常 pic.twitter.com/KnIjuvKcND
— マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914) October 23, 2022
そして、俺は言われた通りに水に濡らしてダンボールを小さくしてゴミ箱に捨てた。

で、しばらくして…。
その役員の人が、会社の終業間際に可燃ごみのゴミ箱からゴミ袋を取り出したのだが、、それを口を結んでそのままゴミ捨て場まで捨てに行っていた。
いやいや!!
ちょっと待って!!
ここで、最初の【算数の問題】を思い出して欲しい。
30リットルのゴミ箱から45リットルのゴミ袋を取り出したら…15リットル分の“隙間”が出来るよね?
そこにピザのゴミを詰めればいいんでないのかね?
わざわざ「水をかけてふやかす手間暇」や「油による排水汚染」といった手間をかけてまで、ピザの箱を小さくした理由は何なの??
いろんなことが「無駄」じゃない??
役員の人には「ゴミの体積を小さくする」という美学があるのかもしれないが、少なくとも俺には理解できなかった。
特に、俺はそういう系の”無駄”に時間を割くのがあまり好きではないので…。
今度、またピザをご相伴に与る機会があったら言ってみよう。
「ゴミ袋を取り出して、スカスカになった部分に箱を入れればいいんじゃないですか?」と。
