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《UPS》について、導入の検討してみた。

 何度も何度もしつこいが…。
 また先月のユニットバスの交換工事絡みの話題で。
 あの工事を行ったことで、平和な日常生活が崩れることになったため、「様々な問題点」が浮き上がってきたので…ご容赦いただきたい。

 さて、本題。

工事に際して「ブレーカー」を落とすことになる。

また、現場の意図しないタイミングで「ブレーカー」が落ちてしまう可能性がゼロではない。

 そう聞いた時、真っ先に気になったのが「ブルーレイ・レコーダーの予約は大丈夫なのか?」だった。
 工事するのは決定事項なので仕方ない。
 住まわせてもらっている立場としては諦めるしかなかった。

 じゃあ「どうすればレコーダーを守れるのか?」。
 そう考えた時に思いついたのが

ポータブル電源を電源とレコーダーの間に繋いで《UPS》的に使うのはどうなんだろうか?

 だった。

 《UPS》とは「無停電電源装置」のことで、デスクトップを使う仕事場なんかに配備されていることが多い気がする。

 例えば…雷とかが原因で停電が起きてしまった時。
 せっかく作業をしていたのに電源が落ちてしまったことでデータが一瞬で消えてしまう…なんてことがあるかもしれない。
 そんな時に《UPS》があれば、これがモバイルバッテリーのような役割を果たしてくれるので、ブレーカーごと電気が落ちてもパソコンの電源は保たれ、作業しているデータを保存するだけの時間の余裕ができるというわけで。
 (※最初からノートパソコンを使えばいいじゃん…というクソリプは放置w)

 つまりは、工事業者が電源を落としてしまってもレコーダーは無事に動作する…ということに。


 世はAIの時代。
 まずはジェミニ先生に聞いてみた。
 (以下、回答)


Gemini の回答

ポータブル電源を「充電しながら使う(パススルー充電)」ことでUPSの代わりにしたいというニーズは多いですが、実は「製品の設計」によって推奨されるかどうかが大きく分かれます。

結論から言うと、「UPS機能搭載」と明記されているモデルならOK、そうでないならNGと考えるのが安全です。


1. そもそもUPSとパススルーは何が違うのか?

多くの人が混同しやすいのですが、一般的なポータブル電源の「パススルー」と、専用の「UPS機能」には決定的な違いがあります。

パススルー充電(簡易的なもの)

  • 仕組み: バッテリーを充電しながら、同時に接続機器へ電力を供給します。

  • リスク: 内部回路に負荷がかかりやすく、発熱によるバッテリーの寿命短縮を招く恐れがあります。また、停電時に切り替わる際、一瞬電力が途切れる(瞬断)ことがあり、PCなどの精密機器は電源が落ちてしまいます。

UPS機能 / バイパスモード搭載

  • 仕組み: コンセントからの電力をバッテリーを通さず直接機器へ送る「バイパス路」を持っています。

  • メリット: 通常時はバッテリーを休ませられるため劣化を防げます。

  • 切り替え速度: 停電を検知してバッテリー駆動に切り替わる速度が非常に速いため(一般的に20ms〜30ms以下)、PCが再起動せずに済みます。


2. 運用する際の注意点

もし手元のポータブル電源をUPS的に使いたい場合は、以下の3点を必ずチェックしてください。

① 切り替え時間の確認

デスクトップPCやサーバーを繋ぐ場合、切り替えに20ms(ミリ秒)以上かかると、電源が落ちる可能性が高いです。製品仕様に「UPS機能(10ms以内)」などの記載があるか確認しましょう。

② バッテリーの劣化(サイクル数)

UPSとして常時接続すると、バッテリーが常に100%に近い状態で維持されます。リチウムイオン電池は満充電状態での保管に弱いため、リン酸鉄リチウムイオン(LiFePO4)を採用している長寿命モデルでない限り、寿命が急激に縮まるリスクがあります。

③ 定格出力の制限

パススルーやバイパスモードで使用中、接続している電化製品の消費電力が「壁のコンセントからの入力許容値」を超えると、保護回路が働いて停止することがあります。


結論:どうすべきか?

  • PCなどのデータ保護が目的なら: 専用のUPS(オムロンやAPCなど)を購入するのが最も安価で確実です。

  • キャンプ用ポタ電を流用したいなら: その製品が「UPSモード」や「常時バイパス」に対応しているかマニュアルを確認してください。対応していない場合は、バッテリーを痛めるだけなので常用は避けたほうが無難です。


 という回答を得た。
 それを引っ提げ、『ヨドバシカメラ』へ行ってみる。
 キャンプ用のポータブルバッテリーで、お値段が手頃なのはこの辺かな?

定番の「Jackery」
クピ男氏が大好きな「EcoFlow」

 他にもあったが、3〜4日のためにこれ以上の値段は出せない。
 ちなみに!

18万円!?

 ブルーレイのディスクでお世話になっているVictorからも出ていた。
 性能は抜群だが、お値段がとんでもないことに…(苦笑)。
 リン酸鉄を採用しているので、UPSにも使えなくはないが。
 まぁ「こんなのもあるんだね」ぐらいで、頭に留めておこう。

 ただ、4万円ぐらいまでのモデルだと《UPS》に対応している型番は無いみたいで…。
 「こりゃ無理かな?」という結論に。
 10万とか出していられないし、買ったとしても置き場所も無い。
 いつ起こるか分からない富士山噴火や関東大震災の災害に備えるにしては…いささか出費が激しすぎるわな。
 キャンプ(車中泊)が趣味…などの理由があれば、持っていても損は無いかもしれないけどね。


 いい勉強をする機会になって良かった。

 ちなみにだが…

 イラン紛争における原油不足の影響で、各メーカーがユニットバスの新規受注を停止した…というニュースが流れてきた。
 あぶねぇ!!!
 うち、パナソニック製のユニットバスだった!!
 ギリギリで工事が出来て良かったわ。

 飲み仲間の建設会社の社長さん曰く、シンナーが流通しなくなってしまい、塗装系の仕事もストップしているらしい。
 高値でも取引されているなら何とかできるが、商品そのものが無いってことで…お手上げなんだとか。



 なんか、ジワジワきているぞ……。





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