Clubhouse観察日記 #10 終焉
これまでに、Clubhouseの現状を伝える記事をいくつか書いてきた。
まずは、日本でブームになってから半月ほど経った時に書いた記事。
Clubhouse独特のルールというか仕様が面倒になったり、いくら頑張ってもお金にならないことが影響し「飽きてくる芸能人」がボチボチ出没。
「流行っているから」とお試しでいじっていた感じの人もなくなり、残る人だけ残る状態になっていった。
たかみなとかクロちゃんみたいな…もはや【意地】って感じで。
さらに、1ヶ月を経ての状況はと言えば…。
盛り上がりを見せていたClubhouse熱に突如水を差した、写真週刊誌『FLASH』による藤田ニコル&池田美優(みちょぱ)の会話暴露事件。
この事件が起きた頃から段々と芸能人がログインしなくなってきて、本格的に過疎り始めることになった。
芸能人の会話を目的にログインしている人が多数派だったので、芸能人が撤退してしまったら一緒にファンも撤退。
5Kどころか1Kいく部屋ですらほぼ皆無の状態になってしまった。
そして、あの熱狂から2ヶ月になろうとしている今のClubhouse…。
全然、興味無い
運営側はマネタイズの対策をしているんだろうか?
それとも、会社をバイアウトしてしまう段階に入ってる?
日本で過疎っている事にまるで関心が無い様子で、全然次の手を打ってこない。
そりゃユニークユーザーは増えないよな…。
まぁ、そもそもClubhouseが誕生したキッカケは…
clubhouseはアメリカでクルマ移動が多い人たちが運転中に喋りながらできるSNSとして生まれた、っていう基本的な話を聞いてやっとどんなものか合点がいきました。
— ポルノ鈴木 (@PORNO_SUZUKI) February 1, 2021
アメリカならではの「クルマ社会」から着想を得てスタート。
そこからセレブのお喋りがこっそり聴けるメディア(SNS)へと発展し、今年になって日本に上陸。
その後は訳分からないインフルエンサーたちが跋扈する世紀末状態になってしまったわけで…。
一応、何か面白いイベントが起きていないか確認するため1日に1回は立ち上げるようにしている。
が! 有名人はおろか、友達・知り合いですら長期間ログインしてないのが現状だ。
もう、完全にオワコン(終焉)を迎えてしまった。
この先、いくらマネタイズ化を発表しても、インスタグラムやツイッターが複数人による(音声)チャット機能を実装させつつあり、iOSしか接続出来ないClubhouseに無理やりログインしなくてもよくなりつつあるので、どれだけの人が戻ってくるか…まるで想像出来ない。
さてさて…「Clubhouseブームの第2波」を起こす手はどのような手だろうか?
結構「茨の道」だと思うけど。
