「無知」って怖い! 下手すれば…
何年か前の話。
とある女性ADさんと会話をしていて「(その子の)自宅にパソコンが無い」という話になった。
俺
「えっ!? 社会人になって自宅にパソコン無いと不便じゃね??」
AD
「前に30万円くらいあったんですけど、VIO脱毛に使っちゃいまして…」
俺
「VIO?」
『V』はもちろん分かる。
『O』は…「Oバック」とか言われている下着もあったのでだいたいの部位は分かった。
『I』…どこじゃ、そりゃ?
なので(天然で)普通に質問。
俺
「『I』ってどこよ?」
AD
「えっと…前と…後ろをつなぐ…あの部分で…」
(数秒後)
俺
「あ〜!蟻の門渡りね!」
AD
「蟻??」
近年は「介護脱毛」なんて言われているぐらいだから、わりと『VIO脱毛』というワードは浸透してきているが、『I(ライン)』ってソコのことだったのね。
逆に「蟻の門渡り(蟻の塔渡り)」のが分かりにくいか(苦笑)。
で…。
昨年末、ポストにチラシが投函されていて。

元NEWSの手越祐也さんがプロデュースする「脱毛サロン」の案内だ。
そこには…

図付きで『VIO』の説明がキッチリと描かれていた。
「それさぁ、早く言ってよぉ~」
クラウド名刺管理サービス「Sansan」のCMの松重豊さんばりに心の叫びが漏れた。
これを知っていれば、女性に「『Iライン』ってどこ?」の説明をさせずに済んだのにね…。
まぁ見知らぬ仲じゃないし、普通の会話だと思って質問しちゃったけど。
よーく考えるとセクシャルハラスメントに近いよな…この案件。
年々、社会の「言葉狩り」に対する風潮が厳しくなっていくさなか、一歩間違えればプロデューサーから呼び出しくらって
「あの…山川さん。女性のADさんにそんなこと聞かないでもらえませんかね?」
と怒られかねない。
なので、
『VIO』について女性に質問してはいけませんよ!
という注意喚起を含め、俺のプチ「しくじり先生」案件を記録しておく…。
自分も毛深いのが…悩みでもある
