すき家の事件に学ぶ! サービス業は「証拠を残す」時代へ
この投稿がされている現在、閉店中のファストフードチェーン店『すき家』。
原因は害虫・害獣の混入とされているが…。
ネットニュースを色々見ている限りでは、限りなく「確信犯」に近いんじゃないかな〜と。
スシローにおける「ペロペロ事件」を始め、SNSで目立ちたいとかバズりたいことを目的として投稿したんだろう。
ペロペロした少年がその後どんな悲惨な人生を歩んだか…知ってか知らずか、またまたこんな”事件”も起きたみたいだし。
加害者が謝罪したいと申し出ても、心情的に無理だよね…。
バカを放置すると「大丈夫なんだ!」と二匹目のドジョウが出てきかねないし。
てか、すでに三匹目以上のドジョウがウヨウヨ出てきているし。
『すき家』に関しては、味噌汁に害獣って…。
どこで混入したんだろう?
こんな巨大な【具】を、おたまを使ってよそる時に見落とすはずもないし。
一方、害獣は「加熱されてない」という報道もあり。
ってことはよそってから「仕込んだ」ということになるわけで…。
一方で、迅速に対処すればおそらくここまで騒動は大きくならなかったはずだ。
時間が経過したことで…
「『すき家』側はやましいことがあるのでは?」
「隠蔽しようとしていたのでは?」
という余計な疑念を抱かせてしまったことが炎上の原因であり、最大の失敗とも思える。
しかしながら、こんな投稿も見つけた。
株価を下落させるために「風評被害を仕掛けた」という説だ。
いや…もう、こんなことやられたら企業も防ぎようがない。
で、だ…。
以前、自分はこんな投稿をしたことがあるが。
犯罪や事故の記録のために「ボディカメラ」が必須になるんじゃないか…というネタだ。
これ…全てのサービス業が取り入れた方がいいんじゃないかな…と思った。
例えば、Uberの出前とかだと…。
お店に完成した商品を置くと自動的にシャッターが切れるスペースを設けるわけだ。
写真撮影後に商品を梱包し配達員が取りに来る棚に置けば、後から「Gが混入していたんだけどどういうこと!?」という客からのクレームが本当なのかどうか迅速に処理することが出来るだろう。
完成品に混入していない
↓
写真撮影後に店員が入れた?
or
配達員が入れた?
(配達中に入ってしまった?)
or
客がいたずらした?
と素早く「犯人」を特定できるはずだし。
しかし、今回の『すき家』のような巨大企業になると、どんなに相手が悪くても「客側が混入させたんだろ!」と企業側が言えない風土というか空気感が日本には漂っている。
SNS民により「言い訳するな!」「客のせいにすんな!」と取られ炎上してしまうからだ。
が!!
事件が起きてすぐに「梱包前の写真では混入していませんでした」という事実が証明できれば、【誰】が意図的に炎上させようとしたかどうかが即座に分かるようになるだろう。
カメラの導入とか…コストはかかるかもしれないが、今回の数十億円とも言われる休業・点検のコストに比べれば安いもんじゃないだろうか?
その後の風評被害も防げるだろうし。
そして、株価操作を狙った「害虫・害獣の混入トラブル」は『松屋』『吉野家』はじめ、巨大飲食業チェーン店の全てにリスクがあると思っていい。
とにかく【証拠保全】を第一としたサービス提供のシステムを組み上げなければならないのが、22世紀に向けた飲食業の取り組みなんじゃないのかな〜と思ったりした出来事だ。
