【ポケモンGO】 地方在住の地獄
先週末、『ポケモンGO』では大規模なバトルイベントが行われていた。
自分は1日目は渋谷、2日目は新宿へと繰り出し、目的のポケモンをゲットすることが出来て大満足。
が!!
これ、地方に住んでいる人は地獄だろうな…
とも思った。
というのも、そのポケモンとのバトルに勝つには最低でも40〜50人ぐらいが必要だからだ。
(MAX100人が参加できる)
大阪や名古屋、福岡、札幌といった、都道府県の中でも県庁所在地レベルの街だったらプレイヤーは集まるだろう。
しかし、ちょっとでも中心部の街から離れると、まるで人が集まらなくなる。
100人前後のプレイヤーを集められる場所って…例えば栃木県だと(下手すりゃ)宇都宮駅周辺ぐらいしか無い。
人の往来がありそうな新幹線の停まる駅でも、小山駅周辺がギリギリ…!?
那須塩原駅になると絶対に無理だと思っている(苦笑)。
つまりは「あのポケモンが欲しい!バトルしたい!」と思っても物量(人海戦術の数)として99.9%無理なのだ。
ダイマックスポケモンのたった4人のプレイヤーを集めるだけでも…俺の実家のある町では苦労するだろう。
こうして、欲しいポケモンが全然ゲットできないから、地方の中でもさらに田舎に行くと『ポケモンGO』のプレイヤーは皆無となる。
やればやるほど都会のプレイヤーと格差が生まれてしまって《ストレス》になるから、相当なポケモンファンじゃない限りはやりたくなくなる。
さすがに『ポケモンGO』をどうしてもやりたくて車を飛ばして宇都宮などの中心部へ向かうとか…手間がかかりすぎるもんな。
その日の予定(時間)の半分は潰れるだろうし。
自分に子供がいて、その子供(たち)と一緒にポケモンをゲットしにいく「家族でお出かけ」というイベントにするなら話は別だが。
しかも、宇都宮駅周辺でも一度に40〜50人が集まるのは「バトル開始の直後」だけだろうしねぇ…。
それを逃すとみんな散ってしまう。
新宿・渋谷などの都心部みたいに制限時間ギリギリでもプレイヤーがいるなんて状態には決してならないのが地方あるある。
俺が実家へ戻る条件の最大の懸念点として
テレビの電波が雷ですぐに乱れる
(=夏場は特に番組を綺麗な状態で保存しにくい)
位置ゲーのプレイヤーがいなさすぎる
ってことがある。
初期から『ポケモンGO』をプレイしてきた自分からすれば結構な問題なんだよな…これ。
東京の便利さにどっぷりと浸かってしまうと、抜け出せない“地獄”でもある。
なにより、車の免許が無いので『ポケモンGO』をやりたければ1000円近い交通費を支払い公共交通機関で宇都宮駅へ出るしかないっていう…。
ポケモンのためだけに1時間ぐらいの時給を捧げるのはさすがに馬鹿げているもんなぁ。
こうした「地方プレイヤーの地獄」について、運営企業はどのように考えているんだろ?
「んなの知ったこっちゃないわ!」なんだろうけどね…。
