理系経営『サイゼリヤ』の計算
最近、『サイゼリヤ』へ行くのが極端に減った。
理由は簡単。
電源コンセントが無いから
パソコンもスマホも充電できない状態で長時間作業出来ない(=長居できない)。
なので、『マクドナルド』に居ることが多い昨今だが。
本日は小一時間ぐらいで帰ると分かっているので、「サイゼで時間潰すか」と久々に入店。
サクッと食べるつもりで「ペペロンチーノ」を注文。
で、事前準備としてサイゼリヤ版タバスコの「ホットソース」のボトルをキープしようとしたが、調味料コーナーを見てもボトルが無い。
お客がそこそこいるので、各々のテーブルでキープしたままになっているんだろう。
そう思って、料理が運ばれてきた時に店員さんに「すいません、ホットソースください」と言った。
そしたら【コレ】を渡された。

えっ!?
ボトルって廃止になったの??
訪れていない間に、また随分とマイナーチェンジしたもんだ…。
飲食コンサルタントの永田ラッパさん曰く「サイゼリヤは理系経営」とのことで。
調理器具を自社開発してしまったり、清掃用具も計算して作ったりなど、細部に至るまで自分たちで計算し合理化をすることでお馴染みらしい。
じゃあ、今回の「ボトル→小袋」化にはどんな合理化が考えられるんだろう?
1.
ホットソースの入ったボトルをキープする客が多いので、それをやられるとテーブルの数だけボトルを用意しないといけなくなるから思い切って小袋にした。
2.
ソースの入れ替え(交換・補充)の手間をカットするため小袋にした。
3.
品質管理を省くため小袋にした。
(空気に晒されてソースが劣化するから)
おそらく上記のような理由だと思われるが、こうした様々なことを複合的に考えて小袋にしたんだろうな。
ただ、個人的には「プラごみが増えるね」と(苦笑)。
国内の大手飲食企業にしては、SDGsへの取り組みとしてどうなんだろうな…とはちょっと思った。
「ペペロンチーノ」…せっかく美味しくなっているのに、なんかちょっともったいない気がする。
帰りがけ、調味料コーナーを覗いてみたら…

ホットソースは“こんな感じ”になっていた。
コレに気付かず、店員さんに持ってきてもらったのは悪かったな…。
まぁ、遠くから見て初見で気付くのかって話でもあるが。
