見出し画像

【超私的感想】 THE W 2022

 今年は3時間の生放送。
 長いな〜と思うかもしれないが、10組だったファイナリストが12組に増えているので…どうなんだろう? 時間内に終わるのかな?
 機材トラブルが出たらアウトな視聴者投票のシステムを抱えて…ドッキドキのスタート!

 4組ずつがA・B・Cの3ブロックに分かれて勝負。
 勝ち残りノックアウト方式は継続中のようで。

 他の大会に比べて、審査員がフレッシュな感じ!
 今どきの売れてる芸人が揃っているね。
  塚地武雅(ドランクドラゴン)
  川島明(麒麟)
  田中卓志(アンガールズ)
  哲夫(笑い飯)
  友近
  野田クリスタル(マヂカルラブリー)
 なにより「重鎮」がいない。
 それを視聴者がどう受け止めるんだろう?
 若い世代からすれば、もうこれらのメンバーも重鎮の域に達しているのかな??

 で!!
 開始5分でネタがスタート!
 スムーズな進行は好感が持てる。

 ちなみに、公式サポーターとして…
  ・さらば青春の光の森田
  ・鬼越トマホーク
  ・ニューヨーク
  ・阿佐ヶ谷姉妹
  ・オダウエダ
 が別室で中継している模様。

 CGを使ったブロックでの出場者紹介ありーの…。
 このあたりは、どの大会(M-1、R-1、KOC)もカッコよく演出する方向性になっているんだろうか?


Aブロック・1組目:TEAM BANANA

 しゃべくり漫才。
 トップバッター2回目らしい。
 剛力彩芽、巨人師匠などをいじっていた。

Aブロック・2組目:ヨネダ2000

 コントで…トイレの設定。
 ユーロビートにのせてウ●コが踊りだしたり…。
 設定でハマるかハマらないか。
 なんか好き嫌いがハッキリ分かれそうなネタ。
 女性がウ●コするという…微妙にルッキズムに抵触するようなイメージがしたが。

 審査員票(6人)プラス、国民(視聴者)投票の計7票で、どちらが面白かったか審査していくノックアウト方式…。
 まずは3-4で【ヨネダ2000】が勝ち残り。

Aブロック・3組目:さとなかほがらか

 ピン芸人のシチュエーションコント。
 電話のコールセンター設定。
 リズムネタ?
 笑いにくい気がしたな…
 多分、ヨネダ2000だと思った。
 結果、7-0のパーフェクトゲームで【ヨネダ2000】。
 まぁ…笑い声の差だろうな。
 同情票無しのプロのジャッジ。

Aブロック・4組目:Aマッソ

 3年連続の決勝進出で、昨年は準優勝。
 就職の面接の設定で…箱に入って面接を受ける謎シチュエーション。
 箱の中が裸!?
 アキラ100%みたいなドキドキをたのしむのか?
 これはちょっと分からないジャッジ…。
 結果は3-4で【ヨネダ2000】がAブロックの勝ち残り!
 というか、結果発表の順番で野田クリスタルの一票で決まった感じが…(苦笑)。
 あれはプレッシャーだろうなぁ。


Bブロック・1組目:天才ピアニスト

 浮気の痴話喧嘩を見物するオバちゃん…というシチュエーションコント。
 そのうち別な喧嘩を見て2人が意気投合するという…。
 天才ピアニストらしいコントだと。

Bブロック・2組目:爛々らんらん

 THE しゃべくり漫才。
 絶叫しながら、バイト先のオッチャンを好きになったエピソードを語ったり…。
 男についてチョメ〜。
 漫才vsコント…コントの方がインパクト出やすい風潮にある気がするな。
 7-0と、またもパーフェクトゲームが出ての【天才ピアニスト】が勝利。
 川島さん完成度に言及していたが…確かに。
 個人的には爛々の”見方”が分からないというか…どこを笑っていいのかハッキリしない感じだった。

Bブロック・3組目:スパイク

 居酒屋のバイト…という設定。
 新人バイトの頭がオカシイ…宝塚っぽい演技だけど…なんだ?
 プリンセス??
 ちょっとシチュエーションが分かりにくい気がしたんだけど。
 コントの分かりやすさなら【天才ピアニスト】だろうな。
 で、やっぱり7-0と【天才ピアニスト】が勝利。

Bブロック・4組目:フタリシズカかりこる

 ピンで。
 出会い系で出会った男性と電話をするが。
 声を変えて自分の印象をよく見せようとする女性…。
 オチはマルチの勧誘だった…という、ネタの構成がいい感じだった。
 ただ、結果は7-0で【天才ピアニスト】。
 これで決勝進出決定。
 …ってか、なんで今年はこんなに圧倒的な差で決まっていくの?
 甲乙つけがたいと言いながら、圧倒的なワンサイドゲームが多発している。


Cブロック・1組目:河邑ミク

 河邑かわむらという、調べないと読めない名前のピン芸人。
 JKのシチュエーションコント。
 勉強の出来る男子のテストを、爽やかな音楽にのせてカンニングするっていう。
 視点が面白い。

Cブロック・2組目:エルフ

 携帯ショップの客と店員という設定。
 「タメ口って気分悪いや〜ん!」で大爆笑した。
 『THE W』が始まって、初めて声を出して笑ったセリフ(ツッコミ)かも。
 シンプルな一言が分かりやすくて心に刺さった。
 あと「元気がいい」ってだけでもいいね。
 個人的にはエルフのが好きだったけど…。
 発表の時に、後藤さんが「中村ミク…」と言ってしまい、すぐさま水卜アナがカバーしていた…さすが!
 結果は…またもワンサイドゲームの0-7で【エルフ】が勝利。

Cブロック・3組目:紅しょうが

 漫才のイメージがあったが、コントだった。
 ゴミ置き場での出来事を。
 何度目のワンサイドゲームなんだ…0-7で【紅しょうが】が勝利。
 設定の勝利なのだろうか…。
 より「ネタネタしている」方が選ばれた印象。

Cブロック・4組目:にぼしいわし

 大阪の地下芸人らしい。
 攻めた水族館を作りたい…という漫才コント。
 ツッコミが元気だが…。
 ストーリー性のある紅しょうがかなぁ。
 漫才スタイル、あまり望まれてないみたいだし。
 結果、7-0で【紅しょうが】が勝利して決勝進出。


 決勝ラウンドの順番は「くじ引き」で決定するようで。
 これは「運」が関係するかね?
 他の大会よりは大丈夫そうだが。


最終決戦・1組目:紅しょうが

 2本目は…漫才。
 紅しょうがと言えば…のスタイルできたか。
 女性らしいネタを入れてきたが、なんか…嫌な予感がするな?
 「ロッチ現象」!?
 せっかく1本目が高評価だったのに…もったいない。

最終決戦・2組目:天才ピアニスト

 お父さんとの不仲から、ヘッドマウントディスプレイHMDで「家族団らんVR」を始めるお母さん。
 現実逃避をしだす…というクレイジーな設定。
 で、娘も現実逃避…という地獄(笑)。
 個人的には好きだし、新しい設定で良いと思うが…審査員に刺さるのか?

最終決戦・3組目:ヨネダ2000

 動物と会話する「キャサリン」が巨大なモヒカンだった…。
 完全なる「ヨネダ・ワールド」だね。。
 完全に好き嫌いが別れるネタだ。
 アテレコで声をあてているようだが、先程アテレコに否定的だったからなぁ。
 キャラに頼る感じはどうなんだろうね。。
 気のせいか笑い(拍手)が少ないように思えるが…!?


 個人的には”3組の中では”、一番天才ピアニストがまともだったような気がしたが。
 結果は…!

紅しょうが 1票
天才ピアニスト 4票
ヨネダ2000 2票


 うん、予想通り。
 天才ピアニストが優勝!
 紅しょうがは漫才にしなければ優勝出来た可能性あったのに…。
 ヨネダ2000は出オチだった気がする。
 小道具に頼りすぎたチョコレートプラネットの2本目を思い出した。
 大爆笑を取っての優勝…というより消去法だった印象がするのがもったいない。

 天才ピアニストか…どうなんだろうね?
 売れるかな?
 3時のヒロインほどオダウエダがブレイクしてない感じを見ると、『THE W』の権威というか…うむー。
 エルフのが呼ばれやすいと思っちゃうな…。
 まぁ、そこのところは今後を楽しみに見てみよう。



★昨年度の感想はコチラ




いいなと思ったら応援しよう!