VRのメリットが「時代」に追いつかない現状を嘆く
先月末、【嵐】のコンサートが最終日を迎え、ついに【嵐】が解散してしまった。
みんなが50歳になったら「五十嵐」として帰ってこい!
…みたいな投稿があったりするが、ネタはネタ。
現実には難しいよね。
で、解散した後に【嵐】をどう楽しむか?
ライブ映像の配信は6月15日をもって終了してしまうようだ。
現在は円盤(=Blu-ray/DVD)の予約受付を行なっているが、もうコレしか記録として残すつもりはないんだろうかね?
俺は…絶対に【VR】で残すべきだったと思っていた。
いわゆる、「Meta Quest」的なVRヘッドセットを頭に被って見るアレだ。
そもそも自分が配信に興味を持ち始めたのは「VRでネット配信や保存ができないのか?」というのが原点にある。
時期は…2013年とかの2010年代半ばあたりに色々模索していたと記憶している。
動機としては、自分や自分の親のリアルな姿を後世の子孫に残してみたいと思ったから。
そこから派生して、いろんな空間を保存するということにわりと尽力してきた。
主に飲食店ではあるが、Google Mapの360°ビューの方にかなりの写真を投稿してきたし。
他にも面白そうな施設とかを『THETA』と『Insta360 ONE』などを駆使して撮影してみた。
友人の結婚式も動画に残したりしたっけ。
そんな自分からすると、やっぱ《2次元》じゃダメなんだよな…リアリティを追求するならさ。
なんでVTuverに対して応援したり課金したりするのに、そのシステムとなっているVRのヘッドセットとかに興味を持てないんだろう?
2Dと3Dでは感動の度合いが違うのだよ。
実際に【Oculus Go】とか使っていた自分としてはさ。
専用の高級カメラが200万円したり、それをステッチなどで編集する機材も大変だろうけど、体の動きにくいお年寄りに対して「VRで旅行体験」というサービスを提供している人だっている。
そういうことをやろうと思わなかったのだろうか?
もう二度と帰ってこない時間ではあるが、日々「もったいない」と思いながら消費されるだけのエンタメが開催されるのを見ている。
ま、本格的に「空間」を後世に残すんだったら、巨大な企業…それこそGoogle的な「100年後もおそらく存続しているだろう」という会社と協力しあわないと、配信し続けるプラットフォームが消滅してしまう可能性があるからね。
そこを背負う覚悟が無いから、感動の高いVRではなく、扱いやすい2D映像での保存…という方向性になるんだろうな。
マジで「タイタン」のカメラと、編集のための高性能PCが欲しい…。
今からでも遅くはない。
VRで残せるものは残したい…。
