【松屋】 調味料の掛け算で新味の可能性(ビッグバン)も
正直に白状すると…
「最高に美味しい『吉野家』の牛丼の食べ方」
というのが苦手だ。
過去に発売されている『吉野家』のムック本とかに掲載されていると思うんだが…。
『吉野家』の社長がやっている食べ方らしい。
詳しいやり方は上記のサイトにも載っていたので、気になる方は見ていただいても…。
ちなみに、その「美味しい食べ方」を実践するには以下の材料が必要となる。
牛丼(アタマの大盛り・つゆぬき)
豚汁
玉子
お新香
七味唐辛子
作り方を端的に言うと
1.お新香を牛丼の上に乗せて七味をかけ、そこへ玉子の黄身だけをセパレートして乗せる。
2.余った白身は豚汁の中に入れて固めて食べる
という感じ。
でもさ…
これを食べるのに
いくらかかるんだよ!?
というのが個人的にメチャクチャ引っかかっているわけで。
まず「牛丼」。
アタマの大盛りだと…630円。

「豚汁」は217円。

「玉子」は107円。

「お新香」は151円。

合計で1105円……。
1105円もあれば、
牛丼より遥かに美味い
飯が食えるわ!!(怒)
『吉野家』で1000円以上使うなら、絶対に『日乃屋カレー』の「名物カツカレー」(1000円以下)を食うし!
または『豚山』の「小ラーメン」(950円)の方が圧倒的に満足度が高い!
要は「最高に美味い食べ方」とか言ってトッピングを注文させ、1000円以上使わせようとする腹黒い魂胆が見え隠れするのに嫌悪感を感じるわけで。
その点!
『松屋』の「牛めしの美味しい食べ方」は店内にある無料のトッピング&調味料をアレンジして低価格で作れるので好感度が高い。
生玉子に焼肉のタレ(甘口)と七味唐辛子を混ぜた「岩倉スペシャル」とか。

「紅しょうがにフレンチドレッシングをかけたヤツ」とか。
味変しても”無料”なのが最高に美味しいトッピングかも(苦笑)。
あと、最近ハマッているのが「生野菜の甘口タレ&フレンチドレッシングがけ」。
それまで「ゴマドレッシング派」だった俺が、すっかり「甘口&フレドレ派」に乗り換えてしまった。

で!!
他に何か「無敵の組み合わせ」が無いものか…ちょっと試したりしている。
店内に置いてある調味料の中だと「岩倉スペシャル」の応用で…。
無料クーポン券でゲットした「富士山キムチ」に、甘口タレと七味をかけると甘辛いキムチになって美味しい気がした。

紅しょうがを入れると全体的に「紅しょうが味」になるので、甘さを楽しむなら入れない方がいいかも。
今のところ革命的な……バズりそうなレシピは生まれていないけど。
まだまだ『松屋』には可能性がありそうな気がするんだよな〜。
『吉野家』は金をかけないと味の幅が広がらなさそうだが。
大手牛丼チェーン店の各社は、新メニューを開発するより「ちょい足し」して美味くなる調味料を置いた方が来店の動機として遥かにコスパがいいと思うんだが。
