なぜ「チェックリスト」を使わないのか?
YouTubeを見ていたらこんな動画がレコメンドされてきた。
チェックリストを使った方がいいよ、、とのことで。
まぁ…社会人やっていれば、わりと当たり前のことだよね。
俺が最初に「チェックリスト」的なものを仕事で使ったのは、パソコンでオペレーターの仕事(情報処理)をやっていた時。
その現場では、様々な「バッチ」と呼ばれる「プログラム」を起動しなければいけなかった。
顧客の情報を収集するためのバッチ、損益を計算するためのバッチ、住所を印刷するためのバッチ…。
そうしたバッチを起動させる時に、同じプログラムを2度走らせてしまうとデータが狂って大変な事態になってしまう。
逆にバッチを起動させないまま集計業務を終了させてしまっても、データが大幅に狂って修正を余儀なくされる。
なので、1日・20時間体制の職場で誰が見ても…担当の申し送りをしても間違えがないように「特定のバッチを起動したかどうか?」が確認できるチェックリストが使われていた。
ちなみに現在、放送作家になってチェックリストを使うシーンは…。
仕事が溜まった時に「どの順番でやらないといけないんだ?」を確認するため、チェックリスト形式で書き出してから俯瞰で見て順番やペース配分を決め、終わったらチェックを入れる…という感じに使っている。
企画書、台本、リサーチ…。
重たい業務・軽い業務、締切日などから作業順を判断するのに便利だからだ。
あとはコロナ禍を機にこんなチェックリストを常備するように。

「人と会う前のチェックリスト」だ(苦笑)。
名刺とか…オンラインだと必要ないから意識しないと持たないことが多くなっている。
ホント…会議が(ほぼ)リモートになり、人と会わないことが増えると、忘れてしまうエチケット(マナー)が多いこと多いこと。
いかに毎日を「ルーティン」で生活していたかが分かった。
特に! 芸能人に直撃(=取材・ロケ)する前は、どんなに歯磨きをしたとしても絶対に【フリスク】が必須だったし…。 (※心の安定剤として)
他人の「臭い(口臭・体臭)」って指摘しにくいけど、確実に不快になるものだから相手にそう思わせないようにものすごーーく気を遣っていた。
その気遣いをコロナ禍の3年ぐらいの間でだいぶ忘れてしまった…ということで、このチェックリストを作ったわけだ(苦笑)。
街中で突然、飲み仲間に会った…なんて時の髭ボーボーだったりは仕方が無い。
ただ、これから人と会うことが分かっているのに髭ボーボーは個人としてはマナーがなってないと感じてしまうわけで。
(無精髭を非難しているわけではなく、俺が髭を生やすとだらしなく見えるので剃っているという意味です)
あとは、この写真の左側のページにもチェックリストがあるが、それは「病院へ行く前のチェック項目」のリスト。
【診察券】とか【保険証】なんてのは忘れないと思われるが、【お薬手帳】とか…。
あと意外なところで【マスク】なんてのも忘れがち。
コロナ禍の厳戒態勢が解除されて数年…。
マスク着用が個人の判断に委ねられているとは言え、俺が行ってる病院内では未だマスク着用は必須ですわ。
万が一、新型コロナに感染したら重篤化する高齢者も多い現場なので、マスクをしてないと病院側から言われるし、患者側からも白い目で見られるもんなぁ。
かといって、慌ててコンビニで買うとそこそこ絶妙な出費になるので、箱詰めで買った安いマスクを持っていくのを忘れないようにチェックリストに書いている。
あと「歯科へ行く前のチェックリスト」には【鼻毛チェック】なんて項目もある(笑)。
以前に書いたけど、思っている以上に鼻毛って目立つよ。
あと鼻くそが鼻の奥に残っていないか確認するのは、エチケットとして必須だと思っている。
歯科助手の方に、ただでさえオッサンのネチョネチョした口の中をいじってもらっているんだもの。
余計は不快感は与えないようにするのが《紳士》ってものよ!(苦笑)
まぁ、そんなこんなで自分に不備がないかを客観的に確認するためにも、チェックリストは用意しておいた方がいいと感じるわけで。
特にルーティンワークに関しては「なんでそんな単純な作業を忘れる?」と思ったことが多々。
特にAD陣に対して。
「毎週やるその報告、なんで忘れてんだよ?」と思うことが多かったりするもんなぁ。
それもこれも「記憶」や「経験・勘」、いわゆる「ルーティン」で仕事しているから忘れるわけで。
若い自分の記憶力を過信しすぎやねん!!
マジで歳をとると…昨日食べた物がすぐに思い出せないぐらいに記憶力が低下するから。
そうした仕事のミスを防ぐためにも、チェックリストは準備しておいた方がいいぞ〜ってことで。
