放送作家的【note】のネタ作りルーティーン #229
テレビやラジオなどの企画を考えたり台本を書いたりする放送作家が、日常の思いつきや体験などを綴るエッセイ風note。
noteのマイページのレコメンド(オススメ記事)部分に…
こんな感じで「書く内容が思い浮かばない」時の対処法をアドバイスするnoteが時々表示される。
それを見るたびに「なんで、そんな苦行的な思いまでして毎日更新しようとするんだろう…」という思いもありながら。
「書けないんだったら無理して書く必要はないと思うけどな」と、個人的に。
どうしても毎日更新したいんだったら…
けんすうさんが書いている通り、まずは「情報」の発信から始めたらいいんじゃないかと思う。
理由としては
・毎日書いてもネタのストックが尽きにくい
・noteは「学び」に敏感なユーザーが多い
・有益な情報は「スキ」がつきやすい
などなど。
例えば『毎日名言』ってタイトルで、偉人の名言を毎日1つ取り上げて「その名言を見て自分がどう感じたか? どんな行動をしてみたか?」の情報を記録していくなんてのも。
偉人の名言なんて腐るほどあるし、なんなら「漫画で感銘を受けたセリフ」も言ってみれば【名言】だよね?
某安西先生の
あきらめたらそこで試合終了ですよ…?
なんて、各所で使われまくっている名言だし(笑)。
そんなふうに、「こんな名言がありますよ〜」という情報を発信していけば、意識高い系の人たちが食いついてくれるかもしれない。
名言とかビジネス系でなくとも、なんなら日々流れてくる芸能ニュースを取り上げてもいいと思うし。
俺はよくホリエモンをネタにするけど、あの【餃子店騒動】も芸能ニュースで見かけたものを膨らませて書いただけだし。
それで…

これだけの閲覧数になるんだから、何事も目線次第でネタになる!
放送作家という職業柄、情報は「命」であり、また「金のなる木」でもある。
事件から流行りから怪しい噂まで…様々な情報を能動的に手に入れていかなければ企画書やネタ案などにアウトプットすることは出来ない。
そんな自分がnoteを書くにあたってやっている事は、ニュースサイトをチェックして【何か心に引っかかるな】という記事に関してタイトルと概要だけnoteでメモっておくことにしている。
例えば・・・・・

こんな感じで。
箇条書き程度でいいから書きたいことをとりあえずメモして下書き保存する。
で、時間がある時にスマホのアプリを開いて、記事をチェックしては少しずつ文字を書き足して肉付けしていく。
最後にパソコンのページを開いて体裁を整えて、だいたい17〜19時の間に更新する……ということを意識している。
後日、そうして完成した【認知的不協和】の記事がコチラ。
こうしたルーティーンで集めたネタは…ストックが現段階でこれだけある。

この中から「これ、合体させて膨らませたら面白くなるかも!」とか「ちょっと寝かせすぎて旬が過ぎちゃったから削除かな〜」など取捨選択をしながら、毎日のネタをアップしているわけで。
一気に書き上げようとするから「大変だ!」となるんだと思う。
気分がノッてる時は記事の種を量産し、気分が下がっている時は種にちょっとずつ水やりする程度にするのがnoteとの最良の付き合い方だと感じている。
つまりは…
無理はしない!
というのが毎日更新の一番のポイントじゃないかな?
文字を書くことに対し【ストレス】を少しでも感じると、後々の作業に影響してくると思うので、楽しくやるのが最適解。

noteを初めて1年ちょっとでこれだけの人に見てもらえたことも、わりとnoteを続ける原動力(モチベーション)になっていたりする。
あ〜、早く10万ビューいきたいな〜。
というわけで、自分は毎日更新を頑張るぞ!
