奇跡の『干し芋』はいずこへ?
冬になると店頭に並ぶのが目につく『干し芋』。
若い世代からはあまり人気が無い【甘味】ではあるが、お店でそこそこの売り場面積を占拠しているということは、高齢者には売れているのだろうか?
じゃあ、なぜ若者に人気が無いか?
*口の中の水分をガッツリ
持っていかれる
*思ったより甘くない
*意外と高い(コスパ悪い)
*ジジイ・ババアくさい(非映え)
など、様々あるとは思うが。
俺は以前、コレをやたら食べていた時期があった。
というのも、爆風スランプの”サンプラザ中野くん”さんが「干し芋を食べてダイエットした」とラジオで語っていたことがあったからだ。
確かに芋は食物繊維が豊富だし、炭水化物を多く摂らないダイエット時にありがちな便秘を解消する食材としては悪くはない。
なので俺も真似をして食べていた時期があった。
で、『干し芋』と言えば通常はスーパーなどで売られている薄くて平たい…白い粉がたくさんついて硬いヤツを思い浮かべる人も多いだろう。
スーパーで安価な値段で売られているのは、そういうのが多数かと。
自分もそう思っていたのだが…。
かなり前になるけど…近所の個人商店の八百屋さんで1袋450gぐらい入って250円のスティックタイプの『干し芋』を見かけた。
(「じゃがりこ」が太くなった感じ)
「珍しいな」と思い1袋買ってみたら…これが抜群に美味い!
まず、表面に白い粉がついたカサカサ干し芋と違って、非常にウェッティー!
多分、キャラメルと生キャラメルぐらい違う(笑)。
乾物感が薄い半生タイプだからか、一口目から甘みが口の中にジワ〜ッと広まっていく感じがして、これなら無限に食える!
何より安いのが最高だ。
あの時は『干し芋』のシーズン中、八百屋の前を通って見かける度に買ってしまっていた。
…そもそもの目的だった「ダイエット」はどこへいったことやら(苦笑)。
が、そのシーズン以降、八百屋で「奇跡の干し芋」を見かけることは無くなってしまった。
特に行きつけの八百屋ってわけでもなかったので、「あれは入荷しないんですか?」と聞くのもためらわれてしまい。
多分、茨城県産のものだったはずなんだよな…。
この冬、勇気を出して聞いてみようかな。
あれなら絶対に若者にも流行る!
なんだろ…キャッチフレーズを「生干し芋」とかにして売り出せばいんだろうか?(苦笑)
若い人って「生@@」って好きそうだし。。
ちなみに、『干し芋』は噛んですぐに飲み込むんじゃなくて、唾液と混ぜながらジックリと口の中で「育てる」と、芋本来の甘みがジワ〜と広がってくる。
1枚の干し芋でだいたい10〜15分かけて食べるのがオススメっす!
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奇跡の【note】はこちら!(笑)
