見出し画像

正直に言おう! 【AIアート】が気持ち悪い!

 自分が「時代の最先端をいっているようにアピールするため」か、やたら「AI、AI」言う人が増えてきたような気がする。

 確かに、適切に利用すれば便利なのかもしれない。
 が!!
 俺は個人的な感情としてはAIに否定的だ。

 なんか、やたら絶賛する人がいるが、俺は「適切な返し」というのを受けたことがない(笑)。
 例えば…

 罰ゲームとしてのスカイダイビングを芸能人(お笑い芸人)で一番最初にやった人って誰なんだろう…と試しに打ち込んでみたら、こんな回答を出されるし。

 他にも何度かトライしたことはあった。
 例えば…何年か前、「壁打ち」の相手としてChatGPT(AI)を使って遊んでいた時のこと。

「あなたはテレビ番組のプロデュサーです。『サンデージャポン』の視聴率を上げるために誰をゲストに呼んだらいいと思いますか?」

 と問いかけた。
 そしたら…

有吉弘行
マツコ・デラックス
池上彰

 とか…ね、、

絶対に出ない


 人の名前ばかり挙げてきやがった(苦笑)。
 そりゃ、出たら視聴率は取れるかもしれないよ!?
 でも、そのへんの…出演する/しないの【空気】っちゅーものを察する能力が皆無なのよね…生成AIは。
 悪い意味でドラスティックというか。


 あとは…最近話題になった「AIアートでのジブリ風の加工」。
 まぁ、アレはアレで見事だと思う。
 仲間内の遊びならば大いに盛り上がるだろう。

 ただ、そうしたアートを「売る」となると別問題で…。
 その違和感を強烈に感じたのは、西野亮廣先生の著書『夢と金』を開いた時のこと。

 一番最初のところに、プペルを含めたいくつかのアート作品が掲載されているのだが、その中の【バンドザウルス】という企画(アート)を見た瞬間に強烈な違和感を覚えたのだ。

えっ!?
こんなAIアートに
お金を出す人がいるの?


 と。

 数年前…【DAO】の全盛期、この【バンドザウルス】というプロジェクトが始まり、NFT化したAIアートが【DAO】のメンバーに飛ぶように売れていったのを記憶している。

 あの時は、限定の作品とか、めちゃくちゃたくさんの【NFTアート】が西野さんを介してファンに届けられた気がする。
 でも…改めて見ると、なんだろ…この消失感というか違和感は?

 いやね…。
 あの絵をAIに描かせるまでにはたくさんの「プロンプト(コマンド?命令・指令みたいな文章)」を打ち込んで作ったと思うよ。
 でも、それだけじゃん!?

 仏教で言うところ

仏作って魂入れず

 な感じがするのだ。

 まだ「バスキアの絵画」が100億円するとかいう方が理解はできる。
 (”まだ”というだけで、落書きに見えるは見えるww)


 なので、あの時に【バンドザウルス】のNFTを数万円で購入した方々!

今、どんな気持ち!?
高値で転売できた?
満足している?


 マジで教えて欲しいと思う…AIアートの素晴らしいところを。


 広告で「こんな構図にしたいな」をAIで表現させ、デザイナーにかかる費用を節約するとかいう使い方は理解が出来る。

 が、アレアートと言うのだけは…1mmたりとも理解ができない。
 まだ、「せきぐちあいみさんのVRアートが1000万超え」の方が理解できる。

 プロンプト一発で「こんなん出ましたけど〜?」なアートを「売れる!」「金になるぞ!」という感覚が、俺には永遠に理解できないかもしれない。




いいなと思ったら応援しよう!