「ノマドワーカー」の作業場
某駅を歩いていたら、こんな【個室(ボックス)】を発見!

いわゆる「レンタルスペース」である。
ここを通りかかる度に
「今日も中に人がいるな…」
と思っているので、わりと予約は入っているようだ。
そう言えば【JR新宿駅】の「新南口」だっけ…?
改札付近に5部屋ぐらいそういうスペースが設置されているのを見かけたことがあったような??
まぁ、リモートワーク全盛の時代だし、家族に邪魔されず…かつ、周りの人に迷惑をかけない仕事場って貴重だからね。
俺の場合、そういう作業スペースはファストフード店(主にマクドナルド)だったりファミレスだったりする。
というか、むしろ仕事以外の…「食事を楽しむ」という目的でマックやファミレスにお金を払ったことはほぼ無い。
ご飯食べるなら『松屋』とかの方がコスパいいし、ファミレスで出している平均以下の味しかしない醤油ラーメンに800円とか払うなら絶対にラーメン専門店へ行く。
俺にとって、マックやファミレスは「そういう場所」なのだ。
マックなら都内のほとんどの駅の近くにお店が存在しているし、(クーポン使えば)120円でコーヒーのMサイズが飲めるし、お店によっては電源までついてくる。
マクドナルドのような…こんな高コスパで有能な作業場、他に無いでしょ。
コンビニにイートインスペースが増えたとは言え、お店ごとに必ず”作業場”があるわけじゃないから、見知らぬ土地や田舎では仕事がやりにくいし。
俺にはわけが分かんない…「意識高い系に見えたいプライド」とか「なんとか映え」のためのスターバックスなんて行く気にもなりゃしない(笑)。
で…。
2019年までの…リモート会議が普及する以前は、次の会議までの1〜2時間とかの空き時間でマックに入って宿題(ネタ案・企画案・リサーチ)を片付けたりするのが普通だった。
ファミレスの方は「企画書」とか”重たい”宿題…つまりは長時間滞在になる場合に利用することが多かったかな?
ドリンクバーがあるし。
22時までは『ガスト』で、それでも終わらなければ24時間営業の『デニーズ』で仕事をする…というのが当たり前の世界だった。
今は会議はリモートがメインだし『デニーズ』などで深夜〜朝方にかけての作業が出来ないから、「働き方」が大きく変わってしまっているけど。
ちなみに、なぜ家で仕事をしないかと言うと「誘惑が多い」から。
睡眠(睡魔)はもちろん、未視聴のテレビ観賞に各種雑用、さらにNintendo Switchといったものまで…。
どうしても気が散る。
あと、電気ポットが無いので、いちいちお湯を沸かしてコーヒー・紅茶を淹れるのが面倒ってのも(苦笑)。
ボタン一発でカフェインが出てくるドリンクバーって超便利だよね…。
そんな俺から見れば、「レンタルスペース」や「コワーキングスペース」は【高嶺の花】に感じる。
確かに、1時間500円とかでネット環境と遮音性のある部屋が使い放題というのは魅力的ではあるけど。
「う〜ん」って感じだなぁ。
「機会があれば使ってみたい」レベル。
ちなみに「遮音性がある個室」ということで利用したことがあるのは…。
以前に『サカスさん』という番組をやっていた時のこと。
月曜の夜から火曜の朝にかけて編集所でナレーションに付き合い、その日の夕方に生放送があったのだが「さすがに眠い!」ってことで、赤坂見附のカラオケボックスへよく通っていた。
昼帯の時間なので値段も安く、3時間で500〜600円ぐらいで過ごせた。
(さすがにお昼時のファミレスなどへ「寝に行く」ほど非常識な感覚は持ち合わせてもいないですわ…)
・横になって寝られる
・個室なので、窃盗などの防犯面でも安心
・音を気にしなくていい
など、メリット盛りだくさんで意外と重宝する場所だった。
自分が好きな曲を10曲ぐらい入れて寝る時のBGM代わりにもしていた。
なので、レンタルスペースとか漫画喫茶なんかよりは、カラオケボックスの方が過ごしやすかった(コスパがいい)かもしれない。
ノマドワーカーとかの「フリーランス」って…。
【仕事する場所に縛られない】という反面、【出先で仕事する場を確保するためのコスト】がわりとかかる。
なのでテレビ局では毎日、無料の「作業場」や「打ち合わせスペース」を確保するための【椅子取りゲーム】が繰り広げられている…(笑)。
今日もファミレスで”仕事”なう。
