募金・寄付金の【中抜き】が腑に落ちぬ
今年は元旦から自然災害に襲われて大変な幕開けとなってしまったが…。
この災害に際し、募金や寄付金など「支援の輪」が広まるのはいいことだとと思う。
いつも通り、普通に(ニュースに)コメントしたら、過去イチ反応があって逆にビックリしたし。
元SMAPの方々は被災地応援に並々ならぬ気を遣っている。
— 山川俊司 (@ShunjiYamakawa) January 5, 2024
TV番組で最後まで東日本大震災の支援を呼びかけたのはスマスマだけ(のはず)
「新しい地図」能登半島地震の被災地へ5000万円寄付 香取がメッセージ「離れていても、心はひとつ」(スポニチアネックス)#Yahooニュースhttps://t.co/ZqJ7G4FHOc
また、この善意に便乗して、いろんな募金・寄付金詐欺が発生しているから気を付けなければいけないと認識しつつ…。
一方で、個人的に嫌悪感をもよおすのが、募金や寄付金を募った時に発生する
手数料ビジネス
だ。
例えば…最近、色々な”やらかし”をしているコムドット。
先日、こんな発表をした。
「1月3日より公開される大型企画動画のプレミア配信でのスーパーチャットの全額は寄付させて頂きます」
と。
まぁ…動画の再生回数による収益を寄付するのはいいとして。
なんでスーパーチャットで寄付を募るんだろう!?
という疑問が湧いてくる。
いや…だったらさ

コッチを紹介して、動画の中で「コチラに寄付を!」と案内すればって思う。
だってだよ!?
投げ銭は、iPhoneの場合「App Store→YouTube→ YouTuber本人」の流れで収益が流れます。そしてApp Storeに5~10%、YouTubeに30%の手数料が入るため、YouTuberの手元に届く金額は、スパチャの合計金額の約50%~65%になります。
そこで少しでも多くの金額をYouTuberに届けたいと思った時は、SafariやGoogle ChromeなどのブラウザでYouTubeを開き、YouTubeライブを視聴してください。そうすることで、YouTuberに、あなたがスパチャした金額の約70%のお金が届きます。
日本国民の善意が、アメリカの企業にメチャクチャ【中抜き】されちゃうじゃん!
本当の意味で…本心からたくさんのお金を被災者に渡してあげたいと思うなら、最短のやり方で…中間マージンを取られないような直接的なルートでお金は寄付すべきだと俺は考える。
それなのに、YouTuberがゆえに…再生回数と自分たちがやった感を出したいがため! つまり!
「皆様からの寄付が@万円集まりました!」
「これを今から石川県の知事(等)に渡してきたいと思います!」
という、自分たちのネタ動画を作るためや、イメージアップを図りたいがためのツールにしちゃっているのが凄く嫌悪感を覚える。
影響力を使って募金を集めるなど、やっていること自体は悪いことではない。
ただ、もうちょっと「賢い」やり方があるのではないか…という提案だ。
赤十字とかユニセフとか…そういう寄付を募る団体へ「諸々の経費は自己負担でやれ!」「その団体で働く人件費も自分たちで稼げ!」「俺等、私達の善意はお前らが中抜きせずに全額渡せや、コラ!」というのは”多少”無理があるとは思う…が!
それでもやっぱり、1円でも【中抜き】されるのは嫌だと感じている。
だったら、石川県の「ふるさと納税」に寄付したり、石川県産の海産物・農産物などを買って「消費で応援」した方が、まだ直接的でいいような気がする。
震災で一番困るのは地元の経済が回らなくなってしまうことだと思うし。
地震が落ち着いたら、旅行へ行って現地でお金を落とすとか。
そっち側方面での支援はしていきたいと思う。
