見出し画像

【測量野帳】ではじめる! 超かんたん家計簿

皆さん、「家計簿」はつけていますか!?

収入や支出内容を記録し、大事なお金を適切に管理するための手段…「家計簿」。
会社を経営していたり、個人事業主だったりすれば、確定申告等の税金支払のためこうした収支の情報を書き記しておくのは必須です。

自分は個人事業主なので、毎年の確定申告に備えて「家計簿」を記しておくのは当然のことでして…。

切れている右側に、あと数個の項目がある

なので、上記のような【Excel 家計簿】を独自で作成し、日々データ領収書を入力しています。
Excelの関数を使っているため、レシートの金額を入力していけば、年末には1年間の経費が項目ごとに勝手に合計さていれるので超絶に楽です!
10年以上、この手法で経費・生活費などを算出しています。

毎日コツコツ入力するは少し面倒ですが、年末に一気に計算するのはそれより大変なので、時間を見つけて溜まらないように処理するわけです。


学生さんとか専業主婦の方とかだと、税金の申告が…というより収入と支出を把握して正しく「お金の管理」をするために家計簿をつけている人が多いのではないかと思われます。

「だいたい毎月これぐらいの収入があって、これぐらい支出していて、@万円ほど余るから貯金に回せるかな!?」

「このサブスク…2つ被ってて要らないから解約しよう!」

「今後、子供が成長すると学費がかかるから今のうちから貯金額を見直して資産形成の計画を立てないと!」

など、収支を客観的に見るために家計簿をつける動機が様々ありそうですが。

手帳系YouTuberの方々で、手帳の片隅に使った金額などを記しておくという人や、家計簿専用のリフィルを使っている人を見かけることも多いですよね。

自分の場合は”収支を計算”して”書類を作成&提出する”という作業が必要なため、パソコンソフト上で処理しています。
しかし、そこまでやる必要の無い人なら【測量野帳】を使って「家計簿」がつけられるフォーマットを閃きました。


まず、こちらはネタにしたことがあるのですが…。

自分は【測量野帳】の「レベルブック」というタイプの手帳で「体重」「血圧」等の健康管理をしています。

先日、それを書き終えた直後に「家計簿」のファイルを開いて気付きました。

「レベルブックのこの形式、自分が普段やっている【Excel 家計簿】とソックリじゃないか!!」

と。
つまりは「税金申告用家計簿」ではなく「かんたん家計簿」で十分な人は【測量野帳】が最適解な気がしたのです。

実験するために、早速「レベルブック」タイプを購入してきました。

LEVEL BOOK (2冊目)

そして…肝心のセットアップはこんな感じになるんですかね?

使用イメージ(サンプル)

【行】の情報に必要なのは「日付・金額・項目」
食費だったら「スーパー名」なのか「料理名」なのか「飲み屋の店名」とか。
交通費だったら「バス」「電車」「タクシー」とか。
自分の好きな名前で分類します。
それらを項目の【列】に記入して見やすくする…というフォーマットになります。

ちなみに、【列】の①〜⑥の番号は説明しやすくするために書いているだけなので、実際には書かなくて大丈夫です。

また、今回は「食費」「交通費」などサンプルで書きましたが、【列】の①〜⑥の項目に関しては自分の支出の頻度に合わせて変えてもらえればと思います。

「美容」という項目があってもいいですし、「趣味」とか「推し活」とか。
オリジナリティあるものでも、要は自分が何に支出したのかを把握できれば問題ありません。
で、どの【列】にも該当しなかったものは「その他」に配置して、右ページの項目欄でフォローすればよいものかと。

基本、支出がメインだと思うので収入に関しては右のページの上にある空白部分に書いてもいいような気がします。
どうしても表の中に組み込みたいのであれば、「その他」の項目に「+50000」「XX銀行・引出」と書けば良いものかと。

また、月末に月単位での支出金額を出したいなら、単純に“縦”に足し算していけばいいので、手帳のデイリーやウィークリーの隅にメモった場合と比べて「これは食費で、これは文房具か…」などと考える必要が無いため、サクサクと作業を進められる利点があるはずです。


ちなみに、右のページの真ん中に線を引いているのは、その右側をフリースペースにして「気付き」などを書いたらいいんじゃないか…という自分の提案です。
なので、別に線を引かなくても問題ありません。
お好みでシールやマステでデコっても良いでしょう。
(むしろ女性ならソッチで個性を出す方がいいのかも…)

あとは…買い物・支出の量(回数)にもよりますが、例えば1日に5行ずつ記入していっても数ヶ月はもつので、手帳を頻繁に買い替える必要(=出費)が無いはずです。


自分は既に「デジタル家計簿」で同様のシステムを構築してしまってはいますが、手帳・メモ帳好きで「これから家計簿を始めてみたい」という方の入門編としては、【測量野帳】の「レベルブック」はかなり優秀なフォーマットなのではないかと気付きました。

なので初心者の方はぜひ、試してみてもらえればと思います。


あと…もう少し、この手帳を「改造」するテクニックも書いておきます。

「参考になったよ!」
「この記事の続きが読みたい!」

という心優しい方は…記事を購入していただければ幸いです。
その援助サポートで、また新しい【測量野帳】を買いに行きたいと思います(笑)。
今後とも、よろしくお願いいたします。


ここから先は

894字 / 2画像

¥ 300

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?