みんな「文化」を創ろうとしている?
最近、ビジネス系インフルエンサーの動向を見ていると、なんか
【文化】
を創ろうという動きをしている人がやたら多いように感じるのは気のせいだろうか?
【流行】じゃない、【文化】だ。
西野亮廣
ハロウィンに『えんとつ町のプペル』を見る文化
前澤友作
寄付の文化
鴨頭嘉人(YouTube講演家)
チップ文化
などなど…。
そもそも元Facebookの『Meta』だって、メタバースという仮想空間でビジネスを展開する【文化】を生み出そうとしているわけだし。
「売れる商品」とかではなく、人々の”共感”を武器にした世の中の流れを生み出そうとしているな…となんか感じるものがある。
日本に定着した新しい【文化】と言えば…。
最近だと「ハロウィン」が一番大きいかな?
それまでは「仮装」とかってコスプレイヤーたちがやる「オタク」のための文化だったものが、オタクでもないサラリーマンが手作りの衣装を身にまとい、10月末に渋谷(など)に繰り出していくって…そんな風習、2010年代中盤まで全然なかったし。
そもそも「トリック・オア・トリート」だって、うちらが保育園とか幼稚園の時代は年間イベントにはまるで記載されて無かったもので。
(2019年までは)商店街とかをパンプキンのお面をつけた近くの保育園の子供達が闊歩してたのを見かけたもんな…。
あとは、「バレンタインデー」や「ホワイトデー」といったものもそうだよね。
なんで仏教徒の多いニッポンって国でキリスト教のイベントをやるんだって話。
江戸時代だったら考えられない現象なわけで(笑)。
散切り頭を叩いてみれば文明開化の音がする
なーんてね。
牛鍋を食べるのだって【文(明開)化】の1つだったもんね。
近年の日本では、SNSなどによって【流行】は数多く誕生するようになった。
「タピオカ映え」とか「指ハート」とか、はたまた「シリシリダンス」とか。
そういうのは「ブワーッ!」っていう瞬間風速が吹いた後に残るものがほとんどない。
今や「タピオカドリンクを飲む」という行為はカルチャーとして定着してないわけだし、ダンスも「♪カ〜モン ベイビ〜 アメリカ〜」とやっている人はほぼ見かけないし。
そういう一過性のものではない…。
毎日・毎週・毎月、または毎年…人々の間で繰り返される【文化】を創造していくのって、難しいことではあるけど。
その難しいことを「ゼロ→イチ」にする”創業者”に、みんななろうとしているよね…って感じるわけだ。
【流行】から生まれ”定番”になったものが【文化】となって定着する傾向があるが。
果たして…あと10年後、日本にはどんな【文化】が誕生しているだろう?
寄付文化…定着してるかね?
個人的には【メタバース遺言文化】が誕生して欲しいなって思っている。
【note】を書く【文化】は定着するかね??
