見出し画像

HONDAが大赤字のなぜ?でもこれは大事なこと!貸借対照表を見直そう!

あのホンダが❗😮
今期大赤字に❗❓

2026年3月期の
通期予想で利益が
3000億円出るはずが…

一転4200億~6900億円の赤字
になる見通しとのこと❗

最悪のシナリオだとしたら
見通しよりも1兆円近く下振れ
するということになる😨

3月なんてもうすぐだ
なんで今そんなにひっくり返る?

……なんて驚いたような
書きぶりをしたが、会計士なら
「これはアレだな」とピンとくる

アレが起こったんだな…

ーーーーーーーーーーーーーーー
こんにちは❗
会計国家資格の公認会計士
経営国家資格の中小企業診断士

両方の資格を持つ経営も見れる会計士
経営会計士の谷川俊太郎です❗

承継社長が持つべき3つの力
〇理念・戦略
〇数字
〇右腕幹部
を育てていきましょう❗
ーーーーーーーーーーーーーーー

アレというのは

減損損失

減損損失というのは
例えばEV自動車を開発するために
5千億円かけて土地・建物・機械など
整備したとしよう

この5千億円は
通常なら資産として
貸借対照表に計上される😉

貸借対照表とは
会社の財政状態を表す
財務諸表だ

会社はこんな価値を持った
財産を持ってますよ❗
というものが計上されている
(資産の部に)

価値のあるもの
ここがポイントだ

機械などを買うのはなぜ❓
それを利用して利益を生む
製品が作れるからだ

じゃあ、その製品が
利益を生み出さないことが
分かったとしたら❓

そんな価値はないことになる😨
中古として売却できるくらい
価値はグッと落ちるだろう

その価値が落ちた分を
減損損失として計上する
それが会計のルール

ホンダはEV事業が
白紙になったことで
そのために用意したモノなどが
無用の長物になったのだろう
だからその価値を落としたということ

価値がないものが
貸借対照表に載っていると
現状を誤解してしまう

「ウチはまだまだ大丈夫」
なんてね😉

でもこのルールに従うと
それがなくなる

現状をシビアに見る
ことができる

将来の戦略は
現状との差から決める

貸借対照表に
価値がないものが載っていると
現状を誤り、戦略を誤り
経営が傾くかもしれない😨

なので貸借対照表は
しっかり現状を表している
状態にしておくべきだ😉

そういう意味では
減損損失を計上して
過去のコストと決別した
ホンダの今後に期待できる

減損損失を考える
とまではいかなくても
・回収できない売掛金
・滞留して価値のない在庫
これらが計上されていないだろうか❓

将来進む道を決める(戦略)
ためにもまず見直すべきだ

そこがしっかりしていないと
軸足が定まらないからね

貸借対照表の見直し
地味だけど大事なこと

一度やってみませんか❓

今日も読んでくれてありがとう‼️

理念・戦略-数字-右腕
承継社長が持つべき三角形!

うまくいく事業承継!
経営会計士
谷川俊太郎

vol.347

ご質問等お問い合わせは
以下のHPからお願いします!

公開研修は以下の通り↓



いいなと思ったら応援しよう!