【note連投企画】300万の笑顔
こんばんは🌙
ごきげんいかがですか?
凛とした空気の中
汗だくになって必死こいて
台車を押し、クルマを運転する
おばちゃんを見たとき
あなたならどう思いますか?
あなたを、人として試してるとか
そんなんじゃありません。
純粋に当事者のおばちゃんは
どんな風に見られてるのかが
気になるだけですwww
今年のお仕事も残すところあと2日。
noteさんがまた面白い企画をはじめました。
今日(12月25日)からのようなので
早速のっかってみたいなーとwww
久しぶりにお仕事について
ちょっと語ってみようと思います。
***
現在のお仕事については
ちょいちょい書いてきました。
なかなかにテンネンな師匠と
結構気の合う相方ちゃん。
わたしは今、とても幸せな環境で
働くことができています。
では、かなり遡ってまだ20代だったころ
フリーターとして、布団屋さんで
アルバイトをしていたときの話をしましょう。
⇧この記事で少しだけ触れてますw
2~3年の短い期間でしたが
『ねたろうハウス』という名前の
布団屋さんで働いていたんです。
今はもうありません。
『ねたろうハウス』はいわゆる
典型的な家族経営のお店でした。
「専務」と呼ばれていた社長と
その伯母さまにあたる店長が仕切る中
わたしとノンちゃんがパートで
交代で休みを取りながら働いていました。
朝9時にオープンして10時に休憩w
お昼ご飯を交代で食べて
午後3時にはおやつ休憩ww
午後5時までのパートなので
午後5時からのアルバイトさんに
引継ぎをして帰る毎日でした。
まぁ、ゆる~いお店でした。
店長もノンちゃんも気さくで
めっちゃいい人でしたし
店長のダンナさんも配送で入ってて
配達やクリーニングの引き取り
店舗内の力仕事を担ってくれていました。
ある日、いつもお昼から来る専務が
朝から店舗にいて、早い時間から
専務ご指名でお客様が来店されました。
どうやら羽毛布団のご相談のようでした。
「ねたろうハウス」に置いてる中でも
最高級の羽毛布団を見ています。
いや、専務が勧めているんです。
うっわ。ガンガンいくなー
と思いながら少し遠目に眺めていました。
だってね、その羽毛布団、シングルサイズで
一枚100万円するんですよ。
わたしには到底買えないシロモノ!
でも、モノは確かなんです。
中の羽毛はポーランドスノーグース95%
ガワはシルク100%です。
他の羽毛布団とは手触りも軽さも
全然違います。
わたしがお金持ちなら絶対買いや!
と思うくらいの良いお布団でした。
でもね、やっぱ値段がね…
シングルってことは
奥さまとペアで200万円Σ(゚Д゚)
それにね、敷布団にもこだわる専務だったので
キャメルの毛を使った最高級敷布団セットも
オススメしちゃってるんですよ。
これもなかなか値の張るシロモノだったと
記憶しています。
(ハッキリとした値段を覚えてないんです💦)
たぶん…1セット40万とか50万とかだった気が…
お布団二組、300万
買いますか?
狂気の沙汰ですwww
一通り説明を終えた専務が
こちらに目配せしてきました。
「珈琲持ってらっしゃい」
の、合図です。
ノンちゃんが、スタンバッてたカップに
お湯を注いで第一陣、出陣でございます。
お茶菓子も添えてw
買うまで帰さない大作戦スタート!
やっべー店やな。おいwww
あんなカモにはなりたくないなー
と思いながら、たまに来る他のお客様の
接客をしたり、レジしたりして
たまーにカモの方をチラチラみたりして
そろそろお昼かなってころ
ノンちゃんに呼ばれました。
明日香ちゃん、今度はお茶持ってってあげて
珈琲の次は日本の心、緑茶です。
いよいよたたみかけますかぁ?
なんてww
お茶をお出ししてからカモお客様とちょいちょい目が
合うようになりました。
その度に接客のプロ(わたしですw)は
ニッコリ(*´▽`*)
これ以上ない笑顔でお返ししてたんです。
お昼を回って少ししたころ
不意にお客様が立ち上がりました。
おもむろに専務がレジに立ちます。カモお客様のお会計が始まりました。
とりあえずその日は
前金として5万円の入金。
後日、専務オススメのシングル掛敷2セット
300万円相当のお支払いは、商品の配送時
直接頂いたようです。
レジから離れて帰ろうとしたお客様が
振り返りざま、わたしに一言。
あんなにニコニコ良い笑顔向けられたら
買わないわけいかんわー。
今日は気持ちよく買いものができた。
ありがとさん😊
このあと、専務にも
めちゃくちゃ褒められちゃいましたw
そりゃね…300万の笑顔ですからwww
笑顔って素晴らしい!
でもさ…コレ、まだ20代のころの話だからね。
笑顔って素晴らしいけど
若いってもっと素晴らしいよね(´-∀-`;)
2024年のお仕事の話じゃないけど
ま、よしとしてくださいwww
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