【もしもスイッチ】変わらない季節の世界は、楽園か牢獄か
こんにちは😊
ごきげんいかがですか?
日本では「春夏秋冬」があるのが当たり前。
けれど地球を見渡せば、常夏の国や
常冬の地域も存在します。
つまり「季節がひとつだけ」という世界は、
妄想であると同時に現実でもあるのです。
🌸 春だけの世界
花は咲き誇り、やさしい風が満ちる。
けれど、実りも収穫も訪れず、
日々は永遠に“準備”のまま。
希望が続くのは幸せか、
それとも出口のない待機か。
☀ 夏だけの世界
明るい太陽と、笑い声にあふれる毎日。
けれどやがて体は疲れ、心も
焼けつくように消耗していく。
赤道直下の国では、これが日常です。
そして日本でも、
近年の温暖化で「春や秋が消え、
夏と冬だけになるのでは?」と
噂されるほど。
🍂 秋だけの世界
豊かな実り、美しい紅葉。
その一方で「散る」予感と
共に生きることになる。
豊かさと同時に、
常に終わりの影がつきまとう。
だけど…元々『豊かさ』は
この季節だけでは叶えられない。
❄ 冬だけの世界
空気は澄み、静けさは心を研ぎ澄ませる。
しかし同時に、孤独と寒さが人を試す。
極地に住む人々のように、
生き抜くための知恵がすべてになる。
移ろいがあるからこそ
「季節がひとつ」という世界は、
楽園にもなり、牢獄にもなり得ます。
移ろいがあるからこそ、
私たちは心を揺さぶられ、文化や詩や
行事を生み出してきました。
春があるから夏を待ち遠しく思い、
夏があるから秋の涼しさに救われ、
秋があるから冬をしのぐ力をもらえる。
変化は、ときに厳しい。
けれど変化があるからこそ、
生きている実感もまた生まれるのです。
もしも世界が
ひとつの季節だけだったら、
それを「楽園」と呼びますか?
それとも「牢獄」と感じるでしょうか?
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます!
四季のある日本に生まれ育ち
それが当たり前だと思って生きてきました。
違う世界に想いを馳せそこに生きる自分を
想像したとき、一種の怖さを感じたので
ことばにしてみた次第です。
明日はさらにアレンジしてお届けします😊
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