見出し画像

今もっとも熱い広告、Youtube広告について解説!

■はじめに

こんにちは!

突然ですが、あなたは1日でテレビを見る時間はどのくらいですか?

私はご飯を食べる時の30分くらいです。

本当に昔に比べてテレビを見なくなりました。

その時間が、Youtubeに替わったんです。

現代では、私だけでなく多くの人がYoutubeを通じてエンタメを楽しんだり、勉強したり、趣味の情報を入手したりなど、個人の好みに合わせて自由に動画を選択して見るようになりました。

そういった背景の中で、Youtube広告を始める企業がどんどん増加しています。広告代理店で働いている私ですが、実際のご要望も増えております。

気軽に始めれて、すぐに開始できる。メニューも豊富で目的に合わせて選択することができます。

実際の成果もかなり良いYoutube広告について、本日は簡単に解説していきます!


■Youtube広告の特徴

◎ユーザー数

2021年のデータでは、世界で23億人以上が月に1回Youtubeを利用しています。全世界のソーシャルメディアユーザー数は45億人なので、半分以上のユーザーがYoutubeを利用していることになります。

日本でも月間で6000万人のユーザーが利用していますので、日本の中でもかなり浸透していることがわかるかと思います。

また年々Youtubeを見る時間も長くなる傾向になり、ますますテレビよりもYoutubeで広告を見る機会が増えてくるかと思います。

◎Youtube広告のメリット

・多くの情報をわかりやすく伝えることができる

従来の静止画とは違い、15秒ほどの時間で伝えられる情報量と分かりやすさが全く違います。バナー広告を1回見るのと、動画広告を1回見るのとでは、当然動画広告の方が訴求力が高くなります。また、傾向としては、動画広告経由でサイトに流入したユーザーはサービス内容を理解した上で遷移しているため、CVに至る可能性が比較的高いです。

・費用対効果が高い

テレビCMとは違い、細かなターゲット設定が可能で、サービスを求めているユーザーにピンポイントで広告をだすことができます。また、基本は30秒視聴するか、クリックなどのなんらかのエンゲージメントが発生するまで課金されませんので、結果として費用対効果が高くなります。

・少額からすぐに開始できる

Youtube広告は1000円からでも開始できますし、設定が完了してから数時間後には配信を開始することもできます。まずはローカルなところを狙って少額から気軽に始めれます!!


■配信できる広告の種類

Youtube広告には様々なメニューがあり、サイトによって名称にもぶれがあるため、理解しづらいポイントの1つです。どんな条件でもすべてのメニューを選択できるわけではなく、「この自動入札を選択した場合のみだけ利用できる」といったメニューもあります。そこが設定の時に悩むポイントです、、

◎TrueViewインストリーム広告

画像5

主要なメニューの1つで、動画の最初や途中で挿入される広告です。ここからさらに2種類の条件があります。

①スキップ可能なインストリーム広告

・5秒後にスキップすることが可能な広告

・動画が30秒視聴されるか、クリックされることで課金される

・目的として認知拡大〜顕在層向けです。

◎動画アクションキャンペーン

・TrueViewインストリーム広告とインフィード 広告を同時に配信できるキャンペーン

・インプレッション課金を選択し、入札戦略を目標コンバージョン単価かコンバージョン数の最大化を選択した場合のみ利用可能

・獲得目的の動画広告で、アクションを促すCTAが表示されます。

・自動入札しか選択できないため、購入単価が高い商材や、検索でもあまりCV数が見込めない商材ではCPAが高騰する可能性があります。

画像9

②スキップ不可なインストリーム広告

・15秒間スキップできない広告

・認知拡大には有効だが、スキップできないストレスをユーザーが感じる可能性があり、ブランドイメージがマイナスになることがあります。

◎インフィード 広告(ディスカバリー広告)

画像6

・検索ページや動画再生ページのトップに表示される広告

・設定したサムネイル画像と広告文が一緒に表示され、クリックされることで視聴できる

・クリックされなければ課金されることがないので、費用対効果が高い広告だが、CVに至るまでの道のりは長い(クリックするユーザーはモチベーションは高いユーザーだが、動画視聴後に概要欄からサイトに遷移し、そこからCVにつながるアクションをユーザーがとって初めてCV)

◎バンパー広告

画像7

・動画の冒頭や途中に挿入されるスキップ不可の広告

・最大6秒間

・インパクトのある内容で、認知度を高めることを目的とした広告

・CPM課金で、広告が1000回表示されるごとに広告費が発生

◎アウトストリーム広告

・Youtube以外の認定パートナーサイトで表示される広告

・認知拡大目的

・広告が50%以上表示されている状態で、2秒以上動画が再生された時に課金が発生する

◎マストヘッド広告

画像8

・Youtubeのホーム画面のトップに表示される広告

・純広告のようなイメージで、期間や価格をYoutubeと相談して枠を買い取って表示(Amazonがブラックフライデーなどの期間によく表示させている)

・認知拡大目的

◎オーバーレイ広告

画像9

・動画視聴画面の下部に表示される広告

・テキストのみとバナーのどちらかを選択できる

■動画構成の主な種類

短い時間でユーザーにサービス内容を伝えるためには、動画の構成もしっかりと考える必要があります。ここでは3種類の動画構成パターンをご紹介します。多くの広告はこのどれかに当てはまるかと思います。

①問題提起型

画像2

問題提起型は、冒頭にユーザーが抱えやすい問題を提起して、「このサービスならこのように解決できます!」といった解決策を直後に提示する方法です。

はじめにユーザーの悩みに共感することで、動画の先に興味をもってもらい動画視聴率を上げることができます。

冒頭で共感を得ることで、興味をひくことができる
ストーリー性があるので、最後まで見てもらいやすい
一つの商材から複数のパターンの動画広告が制作できる

②プロダクトデモ型

画像3

プロダクトデモ型は、ストーリー性を持たず、商品の特徴を魅力的に紹介していく方法です。サービス独自の強みや強調できるポイントがある場合、有効な動画構成です。

③ストレートオファー型

画像4

ストレートオファー型は「今月末まで77%OFF!!」などのような、キャンペーン情報などのオファーを強みとして伝えたいときにおすすめの構成です。

■まとめ

・動画広告は今の時代背景にあった有効なマーケティング手法の1つ

・低予算ですぐに開始でき、ターゲットにピンポイントで配信もできるので費用対効果も高い

・メニューが豊富で、目的に合わせて選択できるが、メニューによっては決まった条件を選択しないと利用できない


以上です!

いいなと思ったら応援しよう!