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「才能がない」の正体

「あの人には才能があるから」

この言葉を聞くたびにがっかりする。

なぜなら、
完全なる思考停止だから。
そして、
努力している人への最大の侮辱だから。

編集者として
800人以上の編集者・ライターと
向き合ってきた今だから断言できる。

才能なんてものは存在しない。

あるのは 「インプットの量」と
「アウトプットの質」だけ。

この2つが組み合わさったものを
みんなが「才能」って
呼んでるだけ。

文章力で悩んでる人に
伝えたいこと。

なぜ文章が上手くならないのか?

結論を言うと…

圧倒的に
「インプットが足りない」から。

そして、
「アウトプットの質」を
意識してないから。

才能の正体は「インプット×アウトプット」

例えば、

あなたが
『文章のセンスがない』
って悩んでるとする。

でも実際は、

・良質な文章を読んだ量(インプット)
・意識的に書いた回数(アウトプット)

この2つが単純に
足りてないだけかも。

長年編集者をやっていて気づいたのは…

「才能がある」って言われる人は、
例外なく 「読書量がハンパない」。
そして「書く時の意識レベルが高い」

これ、例外がない。

生まれつきの特別な能力なんて、
ほとんど関係ないんだよね。

インプットの量が才能の元を作る

いろんな文章に触れていると、
「言葉の選択肢」が どんどん増えていく。

「美しい」ひとつとっても、
「麗しい」「端麗な」「清楚な」
「凛とした」「気品ある」…

選択肢が多いほど、 表現に深みが出るもの。

良い文章をたくさん読んでると、
無意識に「文章の流れ」が 身についてくる。

文章の「型」だって
理論で覚えるより
"体で覚える"ほうが早い。

・「起承転結」
・「PREP法」
・「問題提起→解決策」

こんなものを一生懸命
頭で理解するより、
体感で覚えたほうが
"スッ"と自然な文章になる。

アウトプットの質を上げる意識

ただ書くだけじゃ、もったいない。

「なぜこの文章は伝わりにくいんだろう?」
「どうすればもっと響くんだろう?」

"意識"するだけで世界は変わる。

例えば、

「昨日は疲れた」

より

「帰りの電車で座れた瞬間、 つい眠り込んでしまった」

のほうが 読者の脳裏に
情景が浮かびやすいよね。

こういう「表現の工夫」を
意識的に積み重ねることが、
「アウトプットの質」を高めていく。

インプット×アウトプットの現実的な方法


週1冊の読書習慣をつける

「忙しくて本なんて読めない…」

わかる、わかる。

でも、

・通勤電車で読む
・寝る前の15分だけ読む
・オーディオブックを活用する

どれでもいいから、
とにかく「本に触れる時間」を
少しずつ増やしてみる。

週1冊でも、 年間52冊。

これだけ読めば、
間違いなく「インプット」の習慣が
身につく。

毎日140文字書く

「質の高いアウトプット」って、
実は毎日の積み重ね。

Xで140文字でもいいから、
「今日感じたこと」を
ポストしてみる。

このnoteの元ネタになったポストはこちら▼

「なぜそう感じたんだろう?」
「どう表現すれば伝わるかな?」

そんなことを考えながら
書く習慣をつけてみて。

この小さな
「アウトプット」の積み重ねが、
やがて才能に変わっていく。

大切なのは「才能じゃなく、仕組み」

才能なんて、幻想。

あるのは
「良質なインプット」と
「意識的なアウトプット」

だけ。

この2つをひたすら続けた人を
みんなが「才能がある」って
呼んでるだけなんだよね。

だから、
「センスがない」って
落ち込む必要はない。

「才能がある」って言われる人も、
最初はみんな
ゼロからのスタートだった。

「インプット」×「アウトプット」を
積み重ねた先に未来がある。

明日の朝、
いつもより15分早く起きて、
好きな本を開いてみる。

そして夜、
今日感じたことを
140文字で表現してみる。

それだけで、
あなたの「才能開花」は始まっている。

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よければ、のぞいてみてくださいね。
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しばじゅん|元編集長+経営者 もし、応援してくださる方がいらっしゃれば、サポートいただけるととても励みになります。いただいたものは、クリエイター活動で使わせていただきます。いつもありがとうございます!

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