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コア・サテライト戦略【攻めと守りの両立】

【結論】

自分のリスク許容度でコアとサテライトのアセット比率を決める!
コア・サテライトと生活防衛資金は必ず分ける!


コア:80%〜(守りの投資)

インデックスファンド  再現性重視
高配当(累進配当)株 下落耐性
長期、分散、積立
債権、貯金

サテライト①:15~20%

(中期~長期の攻め投資)
グロース株、テーマ株、
アクティブファンド、暗号資産など
基本は長期運用

サテライト②:0~5%

(短期の攻め投資)
FX、個別株でのデイトレやスイングトレード

サテライト②は短期トレードで投機となるため、運用スタイルによっては0%でもよい!


・コア
・サテライト①
・サテライト②
で売買ルールを変える!


【解説】

「コア」

構成要素のコアを担うアセット(80〜90%)

とにかく致命的な損失を出して市場から退場させられないことが重要、守りが主な目的

指数での運用で市場平均を目指す
長期、分散、積立で安定的な資産運用
債権、現金で防御力を高める

もしくは

高配当株で下落耐性の高い累進配当銘柄
個別株ならセクター分散でディフェンシブ銘柄と景気敏感株の比率を調節
銘柄数は最低でも10銘柄以上に分散

高配当個別銘柄の管理が向いていな人は
高配当投資信託やETF

投資先
低コストの投資信託、ETF
(インデックスファンド)
S&P500、全世界株式(オールカントリー)など
高配当投資信託、高配当ETF

〇〇ショックでも、売却せず保有し続ける
長期運用で再現性の高いものを選択

「サテライト」

構成要素のサテライト部分のアセット
(10〜20%)

市場平均以上の高いリターンを目指す
コアを上回る利益率の追求

投資先
テーマ型株式、新興国株式、個別グロース株、投資信託・ETFのアクティブファンド、暗号資産、FXなど。

運用の仕方により
短期、中期、長期に分かれる

長期サテライトと短期サテライトは
別として扱う
サテライト①、サテライト②など

※注意点
コアの長期投資は、基本的に売却しないことが前提だが、サテライトの短期、中期トレードは損切りラインを設定しておく。

特に短期トレードは、購入すると同時に損切り、利確を設定。
損切りは切り上げることはあっても、切り下げることは絶対にしない。

再現性の高い運用をしていくのであれば、サテライトは高くても20%以下


【コア・サテライト戦略のメリット】

「リターンとリスクの調節ができる」

資産の大半を安全に運用しつつ、一部で積極運用を行うため、全体のリスクを抑えながらリターンを向上させられる。

「精神的な安定」

コア部分が安定しているため、サテライト部分の価格変動に一喜一憂しにくい。

「機動的な運用」

相場環境の変化に応じて、サテライト部分の銘柄を機動的に見直すことができる。

「投資にワクワクを感じられる」※

インデックス投資以外の投資、
資産運用の知識を生かした投資を
楽しみながら行える

※注意点
ワクワクするということは、
感情に流されるリスクが高い状態です
一概にメリットとは、いえない部分でもあります。ルールを厳守!


【実践のポイント】

「役割分担の明確化」

コアとサテライトの目的が混ざらないように管理する。
ルールの徹底!「ルールなくして成功なし!」

「コアは低コスト」

コア部分は長期運用で累積資産額も大きくなるのでコストの影響を強く受ける。
信託報酬などの運用コストは低いものを選ぶ。

【最後に】

コア・サテライトの比率は千差万別だと思います。リスク許容度、投資資金、性格、運用方針に合わせて検討して下さい。

ニコ

ご一読ありがとうございました♪

【免責事項】

本記事は、特定の有価証券の売買や投資手法を推奨するものではありません。また、損害について一切の責任を負いかねます。投資等の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

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