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夏休み特集:小学生の図工の宿題にオススメのアイデアをシフカスタッフに聞いてみた

いよいよ夏も本番、小学生の皆さんは夏休みの真っ最中ですね。小学生にとって夏休みは楽しいものですが、頭が痛いのが図工の宿題。好きなものを作れば良いと言われても、すぐにこれというアイデアは思いつかないものです。そこでシフカのスタッフに、図工の宿題のヒントになるような話を聞いてみました。


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工作系のアイデア

粘土細工のキャラクター

手を動かすのが好きなら粘土細工をお勧めします。好きなキャラクターを粘土で作り、絵の具などで色を塗れば立派な作品に。シリーズのキャラクターをたくさん作って並べるのもいいですね。

今回話を聞いたデザイナーのお子さんは怪獣が大好きだったので、粘土でたくさんの種類の怪獣を作って並べ、額縁に見立てたチョコの箱で飾り付けたものを宿題にしたそうです。

絵の具の代わりに「さびカラー」という塗料を塗ると錆びた金属のような発色になり、粘土で作った作品が年季の入ったアートのような雰囲気に仕上がるのでオススメです。

色塗りが苦手な方は、最初から色がついているカラー粘土を使う方法もあります。


オリジナルの食器

オーブンで焼くと陶器になる粘土でオリジナルの食器を作るのはいかがでしょうか。好きな形や大きさで自分にぴったりな専用の皿を作ったり、お父さんにお猪口を作ってあげるのも良いですね。

壺や花瓶を作って陶芸家ごっこも楽しそうです。高学年で少し凝ったものが作れるようなら、動物の形をした置物などを作ってみるのも一案です。


空き箱を利用した工作

ご家庭で不要になった空き箱を使ったジオラマ作りというアイデアもあります。贈答品の外箱やティッシュの空箱など様々な大きさの箱を組み合わせたり、切り貼りして形を変えて建物を表現しましょう。自分が通っている学校の校舎を作ってみるのも良いですね。昇降口や体育館をどんなふうに作るか工夫のしがいがありそうです。

小学生に人気のゲーム「マインクラフト」が大好きなら、マインクラフトのキャラのコスプレを作ってみるのも楽しそうです。大きなダンボールを組み合わせて、実際に中に入れるようにすれば完璧。飲み終わった牛乳のパックを使って小さなフィギュアを作るのも一案ですね。


プラネタリウムを作る

夜空の星を再現するプラネタリウムを作る案も出てきました。食べ終わったカップ麺の容器を黒く塗り、キリのようなもので穴をたくさん開けます。あとは伏せた容器の中にライトを入れると、小さな穴から漏れ出した光が周囲の壁や天井に星が生まれます。

カップから光が漏れてしまうので、内側にガムテープやアルミホイルを貼って遮光しましょう。開ける穴のサイズに大小の差をつけると更にそれっぽくなりますよ。

別案として、大きなダンボール箱の中を黒く塗り、蓄光の星型シールを貼る方法も。箱の一面には穴を開けておき、箱を床に伏せて置いたときに寝ながら頭を入れられるようにしておきます。貼ったシールに日光を当ててから伏せた箱の中に顔を入れれば、柔らかく光る満天の星が見えるはずです。


イラスト・絵画系のアイデア

油絵

絵を描くのが好きなら、この期に油絵に挑戦してみるのはいかがでしょうか。いつもの画用紙ではなくキャンバスに描いてみたり、リキテックスを使ってみるなど、ちょっと背伸びをして普段使ったことのない画材にトライしてみましょう。

既に油絵の経験があるのなら、普段よりずっと大きいキャンバスを使ってみるのも良いですね。上手い下手よりチャレンジすることが大事なのです。


オリジナル絵本

イラストを描くのが好きならば、ストーリーを自分で考えるオリジナル絵本を作ってみましょう。定番の昔話を聞く度にいつも考えていた驚きの新展開や、自分の考えたキャラクターが大冒険をするストーリーなんて読んでみたいですよね。絵本が作れるキットも売られていますが、画用紙や厚紙を使って自分で本にするのも良い経験になります。


パラパラ漫画

教科書にパラパラ漫画を描いて怒られた経験があるなら、この夏はいくら描いても怒られないパラパラ漫画を作ってみるのはどうでしょうか。パラパラ漫画用のノートを購入すれば、心置きなく漫画を描くことができます。ページ数が足りなければ2巻・3巻と冊数を増やし、みんながあっと驚くラストまでを描ききりましょう。


プラ版キーボルダー

自分で描いたイラストを使ってオリジナルのキーボルダーを作るのはどうでしょうか。イラストを描いたプラ版にオーブンで熱を加えると、キュッと小さく縮んで厚みが出ますので、それをキーホルダーに加工します。熱が加わり小さくなると縮む前より上手く描けているように見えるから不思議なものです。最後に穴を開けたら市販のキーホルダー用チェーンを通しましょう。

カラフルなイラストにするときはポスカなどプラスチックに描けるペンを利用します。高学年の女子ならアクセサリー風に仕上げるのも楽しいかも。熱を加えるときに温度や時間の試行錯誤が要りますので、大人と一緒にトライしてくださいね。


デザイン系のアイデア

コラージュに挑戦

デザイン系の取り組みなら、コラージュに挑戦してみるのはいかがでしょうか。コラージュは写真や印刷物から切り抜いた素材を複数組み合わせて1つのデザインを作り上げる技法。不要になった雑誌や商品のパッケージをハサミやカッターで切り抜き、厚紙などに好きなように貼り付けていくだけで完成するので、特別な技術や道具は必要ありません。

実際にやってみるとなかなか思い通りのバランスにならず意外に難しいのですが、並べているうちに思わぬ組み合わせで笑ってしまったり、自分でも思っていなかった形になっていったりと、絵を描くのが苦手でも楽しめるのがコラージュの良いところ。

それに、普段の生活ではあまりやらない「本をハサミで切る」という行為自体が新鮮な体験になるはずです。


野菜染め

野菜を絞り、その汁で布を染める野菜染めにチャンレジしてみるのも楽しいです。ナスや玉ねぎなど野菜の種類によって色が異なるので色々と試してみると研究っぽくなりますね。もっと色を増やしたいときはフルーツも候補に入れましょう。色を定着させる薬剤などもありますので、ネットでやり方を調べてみてください。

染め上がった様々な色の布をグラデーションのように並べるとデザイン的に美しいです。染める際に鍋で煮るなど火を使う場面があるので、必ず大人と一緒にやるようにしましょう。


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今回は小学生の図工の工作に役立つアイデアをご紹介しました。

どんなに楽しそうなアイデアでも実際に宿題をやる本人が興味を持てなければ、最後までやり遂げるのは難しいもの。今回紹介したものの中に興味の持てるアイデアがあればぜひトライしてみてくださいね。

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