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【創作メモ】 『予告篇』あとがき

映画の予告編を観るのが、趣味です。

最近は映画館に行かなくても、YouTubeで色々な作品のトレーラーを観ることができるようになりました。特に好きなのは、ホラー映画やサスペンス映画の予告編。何度も観ているうちに、もうすっかり観た気になって、封切りになる頃には、その存在を忘れてしまったりもします。

もちろん、映画館の大画面で予告編を観るのも大好き。何より、座席に座って照明が落とされたときの、あの「何かが始まろうとしている」感じに魅かれます。

さて、今回も「noteでBL」に参加させて頂きました。この企画は、主催者であるなみさんが提示するお題やルールに則って、BL小説を書こうというものです。

今月のお題は、以下の三つ。「地獄」「土壇場でキャンセル」「オタク×オタク」。初のカップリング指定です。設定が決まっているなら書けるかな、と思っていたのですが、これが案外難しい。色々と策を練っているうちに、ドツボにハマっていき、気がついたらスランプに陥っていました…

いや、マジで書けない。

多分、創作をしている方なら一度は味わうであろう、「何を書いてもこれじゃない」感じ。四月の投稿ということで、春を感じる小説が良いなと漠然としたイメージを抱いていたのですが、どうしても話が展開していかない。

そこで思い切って、季節を先取りして夏の小説にすることにしました。

そうしたら、書けた…!泣

今回投稿した『予告篇』は、いくつものボツ作品を通過して生まれた小説です。こじつけですが、多分ボツにした作品は、この小説を書くまでの長い長い「予告編」だったに違いありません。

実は、本編自体も、その名の通り、「これから何かが始まっていくであろう」というところで終わらせています。予告編オタクの性です。

ちなみに、主人公の蓬田と四月一日のキャラは、現在やっているロールプレイングゲームの登場人物をイメージして書きました。もし、ゲーム好きな人がいたら当ててみてください。賞金は出ませんが、私からの賞賛はもれなくついてきます。そしてお友達になりましょう。

本作と合わせて、あとがきまで読んでくださった方、どうもありがとうございます。

また、今回もヘル・モードのお題を提供してくださったなみさんにお礼申し上げます!…次回も多分、地獄を見るんだろうなぁ笑


企画の趣旨についてなみさんが書かれた記事はこちらになります↓

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