見出し画像

G03_「総合的な探究の時間」って何するの?答えのない問いに挑む理由

人生に感謝を。シンパクト和 です。

高校の「総合的な探究の時間」って知ってますか?

この学びについて考察します。

 皆さん、高校で行われている「総合的な探究の時間」での学びは、「将来」にどのように役立つと思いますか?

 探究は、単に知識を得るだけでなく、「良い問いを立て、行動する」能力を養うことに重点を置いています。

では、この能力を身につけることが、なぜ重要なのでしょうか?

 探究では、「答えのない問い」に取り組みます。
なぜなら、社会課題には、「答えがない場合」がほとんどだからです。
論理的な解決策を出すだけでは対応できないため、「良い問いを立て、行動する」ことが必要だからです。

 人生を有意義に過ごすためには、この「問いと行動」のサイクルを繰り返すことが不可欠です。

 皆さんは、どのような「問い」を立て、どのような「行動」をとることが、自分にとって意味があると感じますか?

 たとえば、「〇〇市を多くの人が訪れる街にしたい」という目標を掲げた場合、どのような「問い」を立てるべきでしょうか?


活性化が必要な理由は?

現在、訪れる人が少ないのはなぜ?

観光資源は十分?

魅力的なお店は?

情報発信は?

街の景観は?

 これらの「問い」に答えるために、どのようなタスクを設計すればよいでしょうか?
そして、どのような「行動」をとればよいでしょうか?
情報収集はどのように行うべきでしょうか?そして、その情報をどのように分析し、次のステップに繋げればいいでしょうか?

 最終的には、このプロセスと結果をPowerPointにまとめてプレゼンすることになります。
しかし、その前にOneNoteやWordを使って、問い、問いへの回答、回答の根拠・具体例を整理しましょう。
 いきなりパワーポイントに手を出すと、思考が浅くなりがちです。計画に穴があることに気づかないこともあります。

 皆さんがこのステップを踏むことで、「問いと行動」のサイクルを通じて、自分自身の思考を深め、有意義な学びを得ることができるでしょう。

 このプロセスを通じて、皆さんはどのような発見をできるでしょうか?
また、どのような新しい「問い」を立てることができるでしょうか?

 小中高と積み重ねてきた「答えのある問い」ばかりを考えることから脱却をして、「答えのない問い」に挑戦する体験を積み重ねましょう。

考えているだけでは何も変化は起きませんよね?
問いを定めて、タスクを計画したら行動あるのみです。

この挑戦の体験が、高校生あるいは、我々大人にとっても大事な気がします。

考えてばかりいないで、「行動」を大事に。

人生の限りある時間を大切に。シンパクト和 でした。

最後までお読みいただきありがとうございます!
気に入っていただけたら、スキ、コメントいただけると幸いです。
他の記事もご覧いただけるとうれしいです✨

いいなと思ったら応援しよう!

シンパクト和先生 チップ一枚の魔法、ライターが泣いて喜びます!